iFree 日本債券インデックス・コスト最安のインデックスファンドが登場

iFree 日本債券インデックスは、NOMURA-BPI総合指数ベンチマークとする、日本債券インデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの中の日本債券インデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree 日本債券インデックス


信託報酬が年0.14%(税抜)と、コスト最安の日本債券インデックスファンドです。

(2016年10月26日更新)


 


iFree 日本債券インデックスの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.14%(税抜)
 新発10年国債の利回りが
 ・1%未満の時:信託報酬0.14%
 ・1%以上の時:信託報酬0.22%
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(11月30日)
・資産配分比率:国内債券267銘柄に投資(2016年9月30日時点)

債券種別構成比率と格付別構成比率は以下の通りです。

iFree 日本債券インデックス 債券種別構成比率と格付別構成比率


最終利回りは0.0%と極端な低金利政策のあおりを受けています。
修正デュレーションは8.9です。(金利が1%上昇すると基準価額が8.9%下落する金利感応度があるという意味です)


・償還日:無期限
・運用会社:大和証券投資信託
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


ダイワ日本債券インデックスマザーファンド(BPI)にファミリーファンド方式で投資します。





iFree 日本債券インデックス、管理人の感想や評価

日本債券インデックスファンドとして、信託報酬が年0.14%(税抜)と最安であることが高く評価できます。 日本の債券(国債)に投資する際の、最有力候補となります。

本ファンドの信託報酬は、正確には毎月10日の新発10年国債の利回りが「1%未満の時は0.14%」、「1%以上の時は0.22%」となっています。

今のように、新発10年国債の利回りが1%未満どころかマイナス金利になっている時は、もちろん信託報酬は年0.14%が適用されます。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあって超低コスト戦略で攻めてきており、全12本いずれのファンドも従来の低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回る信託報酬水準に設定されています。

このiFree 日本債券インデックスも信託報酬0.14%と、同じNOMURA-BPI総合指数をベンチマークとするそれまで信託報酬最安だった

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド(信託報酬0.15%)
たわらノーロード 国内債券(信託報酬0.15%)


よりも低い、新たな最安のファンドとなっています。ニッセイ国内債券インデックスファンドは、2016年11月22日より信託報酬0.145%に引き下げられますが、本ファンドの信託報酬にはわずかに劣っています。

参考ニッセイインデックスシリーズ・・信託報酬引下げを発表しコスト最安の座に


たわらノーロードインデックスファンドがラインアップされた時も、インデックス投資家界隈ではその低コストさでかなり話題になりましたが、iFreeインデックスシリーズの登場ややニッセイインデックスシリーズの信託報酬引下げの発表で、一瞬にして主役が交代してしまった感があります。厳しい世の中ですね。iFreeインデックスシリーズの今後の運用にも期待したいです。


iFree 日本債券インデックスの購入先

iFree 日本債券インデックスは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。


 
★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る