iFree S&P500インデックス・・・米国株式に幅広く投資できるファンド

iFree S&P500インデックスは、S&P500指数ベンチマークとする、米国株式インデックスファンドです。広く、アメリカのS&P500銘柄に、分散投資をすることができます。

大和証券投資信託が運用する超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの米国株式(S&P500)インデックスファンドとして、2017年8月31日に設定されました。

iFree S&P500インデックス


iFreeインデックスシリーズには、既に米国NYダウ株式インデックスファンドとしてiFree NYダウ・インデックス(信託報酬0.225%)があり、そこに、米国株式500銘柄で構成されるS&P500インデックスファンドであるiFree S&P500インデックスが追加された形です。

(2017年9月9日)


 


iFree S&P500インデックスの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低100円より購入可能。
信託報酬年率0.225%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(9月7日)
資産配分比率:月報発行後に追記します。
償還日:無期限
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし


S&P500インデックス・マザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree S&P500インデックス ファミリーファンド方式の図



iFree S&P500インデックス、管理人の感想や評価

最も低コストのS&P500インデックスファンド

米国株式の代表的な指数の1つである、S&P500をベンチマークとする最も信託報酬の低いインデックスファンドとして評価できます。

S&P500インデックスファンドとしては、今までは唯一、i-mizuho米国株式インデックス(信託報酬0.57%)がありましたが、本ファンドの方が信託報酬が0.225%とはるかに低く、S&P500インデックスファンドとしては文句なく本ファンドの一択になります。

米国株式指数は、ニューヨークダウ平均株価の方がテレビやネットでよく耳にしますが、銘柄数はわずか30銘柄と少ないです。米国株式に幅広く分散投資できるインデックスファンドとしては、分散の観点からも約500銘柄で構成されるS&P500をベンチマークとしたものの方がふさわしいです。


分散投資の1パーツとして考えましょう

ただし、資産形成としては、米国1ヶ国のみに投資するのではなく、他国も含めた世界各国に投資する国際分散投資が基本です。

その意味では、アセットアロケーションの決定後の先進国株式に投資する部分は、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.20%)のような、先進国の株式に徹底的な低コストかつ分散されたファンドをメインにすべきでしょう。

米国株式比率をさらに上げたい場合の微調整用に、iFree S&P500インデックスのような、個別の国に投資できるファンドを購入するのが無難です。

もちろん、米国株オンリーで投資したいなどのニーズもありますので、投資信託で米国株投資を行うのであれば、本ファンドはその最右翼と成り得ます。



iFree S&P500インデックスの購入先

iFree S&P500インデックスは、以下の証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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