iFree S&P500インデックス・・・米国株式に幅広く投資できるファンド

iFree S&P500インデックスは、S&P500指数ベンチマークとする、米国株式インデックスファンドです。アメリカの大型株であるS&P500銘柄に、幅広く分散投資できます。

大和証券投資信託が運用する超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの米国株式(S&P500)インデックスファンドとして、2017年8月31日に設定されました。

iFree S&P500インデックス


iFreeインデックスシリーズには、既に米国NYダウ株式インデックスファンドとしてiFree NYダウ・インデックス(信託報酬0.225%)があり、そこに、米国株式500銘柄で構成されるS&P500インデックスファンドであるiFree S&P500インデックスが追加された形です。

(2018年5月19日更新)


 


iFree S&P500インデックスの特徴や基本情報

このファンドの基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.225%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(9月7日)
償還日:無期限
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし

このファンドのポートフォリオなど

米国株式473銘柄、米国リート32銘柄、S&P500-ETF、S&P先物に投資しています。(2018年4月27日時点)

通貨別構成比率、業種別構成比率等は以下の通りです。

iFree S&P500インデックス ポートフォリオ


組入上位10銘柄の投資比率は以下の通りです。
純資産総額が少ないこともあり、現物株式の他、S&P500-ETFである「ISHARES CORE S&P 500 ETF」に約34%、S&P500先物にも投資しています。

iFree S&P500インデックス 組入上位10銘柄の構成比率


S&P500インデックス・マザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

iFree S&P500インデックス ファミリーファンド方式の図



iFree S&P500インデックス、管理人の感想や評価

最も低コストのS&P500インデックスファンド

米国株式の代表的な指数の1つである、S&P500をベンチマークとする最も信託報酬の低いインデックスファンドとして評価できます。

S&P500インデックスファンドとしては、iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド(信託報酬0.375%)がありましたが、本ファンドの方が信託報酬が0.225%と低く、S&P500インデックスファンドとしては文句なく本ファンドの一択になります。

米国株式指数は、ニューヨークダウ平均株価の方がテレビやネットでよく耳にしますが、銘柄数はわずか30銘柄と少ないです。米国株式に幅広く分散投資できるインデックスファンドとしては、分散の観点からも約500銘柄で構成されるS&P500をベンチマークとしたものの方がふさわしいです。


分散投資の1パーツとして考えましょう

ただし、資産形成としては、米国1ヶ国のみに投資するのではなく、他国も含めた世界各国に投資する国際分散投資が基本です。

その意味では、アセットアロケーションの決定後の先進国株式に投資する部分は、インデックスファンドのおすすめにあるような超低コストかつ投資対象が徹底的に分散されている先進国株式インデックスファンドをメインにすべきでしょう。

米国株式比率をさらに上げたい場合の微調整用に、iFree S&P500インデックスのような、個別の国に投資できるファンドを購入するのが無難です。

もちろん、米国株オンリーで投資したいなどのニーズもありますので、投資信託で米国株投資を行うのであれば、本ファンドはその最右翼と成り得ます。



iFree S&P500インデックスの購入先

iFree S&P500インデックスは、以下の証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券岡三オンライン証券松井証券、GMOクリック証券、岩井コスモ証券、むさし証券イオン銀行等多数


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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