iFree TOPIXインデックス・・・信託報酬最安のTOPIXインデックスファンドへ

iFree TOPIXインデックスは、東証株価指数(TOPIX)ベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズ、iFreeインデックスシリーズの中のTOPIXインデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree TOPIXインデックス


以下のように信託報酬を2回引下げ、TOPIXインデックスファンドとして信託報酬最安のインデックスファンドとなっています。

・2017年10月2日:信託報酬を年0.19%(税抜)から年0.17%(税抜)に引下げ。
・2018年12月13日:信託報酬を年0.17%(税抜)から年0.159%(税抜)に引下げ。
・2019年6月13日:信託報酬を年0.159%(税抜)から年0.140%(税抜)に引下げ。


(2019年6月14日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


iFree TOPIXインデックスの特徴や基本的情報

このファンドの基本情報

項目 内容
購入単位 証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券など主要ネット証券では100円より購入可能。
信託報酬 年率0.14%(税抜)
信託財産留保額 なし
運用期間 無期限
決算 年1回(9月19日)。分配金は一度も出さず、効率的に運用されています。
運用会社 大和証券投資信託
為替ヘッジ なし(投資対象に為替リスクはありません)

「トピックス・インデックス・マザーファンド」にファミリーファンド方式で投資します。

iFree TOPIXインデックス ファミリーファンド方式の図


このファンドのポートフォリオなど

東証一部上場の2109銘柄と、TOPIX先物の計2110銘柄に投資(2019年4月26日時点)。資産別構成、業種別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

iFree TOPIXインデックス 資産別構成比率と業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。上位10銘柄で16.3%を占めています。

iFree TOPIXインデックス 組入上位10銘柄の構成比率



iFree TOPIXインデックス、管理人の感想や評価

2019年6月13日の3回目の信託報酬引下げにより信託報酬最安に

iFreeインデックスシリーズは後発のインデックスシリーズだけあって、どのファンドも信託報酬が最安レベルの低コストインデックスファンドです。

他者のインデックスファンドシリーズの超低コスト化競争に追随するため、本ファンドも過去2回信託報酬を引下げ、年0.159%(税抜)になっていました。ただ、その後も信託報酬引下げ競争が続き、TOPIXインデックスファンドとしては、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬0.14%(税抜))が信託報酬最安となっています。

そこで、iFree TOPIXインデックスも2019年6月13日に信託報酬を同じ年0.14%に引下げ、再び信託報酬最安のTOPIXインデックスファンドとなりました。


信託報酬最安のTOPIXインデックスファンド

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でお伝えしたように、日本市場全体に分散投資するという観点としては、日経平均インデックスファンドよりも本ファンドのようなTOPIXインデックスファンドの方が理に適っています。

コストはその分、確実にリターンを押し下げます。投資家は余計なコストを支払って、自ら投資リターンを引き下げないように気を付けたいものです。

iFree TOPIXインデックスは、もちろんアセットアロケーションの日本株式の部分に組み入れるファンドの有力候補の1つです。今後の運用に大変期待したいファンドです。

2019年5月になってもインデックスファンドの熾烈な超低コスト競争が続いており、、今後も低コスト化に向けて新ファンド設定や、既存ファンドの信託報酬引下げはしばらく続きそうです。


iFree TOPIXインデックスの購入先

iFree TOPIXインデックスは販売先に無関係にノーロードです。以下証券会社、銀行で購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券岡三オンライン証券大和証券むさし証券立花証券ストックハウス、GMOクリック証券、丸三証券、高木証券、静岡東海証券、イオン銀行、静岡銀行、清水銀行、スルガ銀行、大垣共立銀行、北九州銀行、高知銀行等多数


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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