iFree TOPIXインデックス・・・低コストのTOPIXインデックスファンド

iFree TOPIXインデックスは、東証株価指数(TOPIX)ベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの中のTOPIXインデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree TOPIXインデックス


2017年10月2日に信託報酬が年0.19%(税抜)から年0.17%(税抜)に引下げられました。その結果、現時点では2番目に信託報酬の低いTOPIXインデックスファンドとなっています。

(2017年10月15日更新)


 


iFree TOPIXインデックスの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券や楽天証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.17%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(9月19日)
資産配分比率:東証一部上場の1488銘柄と、TOPIX先物の計1489銘柄に投資(2017年9月29日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。

iFree TOPIXインデックス 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

iFree TOPIXインデックス 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


トピックス・インデックス・マザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree TOPIXインデックス ファミリーファンド方式の図



iFree TOPIXインデックス、管理人の感想や評価

信託報酬が最安レベルのTOPIXインデックスファンド

Freeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあって、どのファンドも従来のライバルの低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回る信託報酬水準に設定されています。

本ファンドも、2017年10月2日に信託報酬が年0.19%(税抜)から年0.17%(税抜)に引き下げられました。これにより、TOPIXをベンチマークとするインデックスファンドとして、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド(信託報酬0.16%)に次いで、信託報酬が低いことが評価できます。

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でお伝えしたように、日本市場全体に分散投資するという観点としてはTOPIXインデックスファンドの方が理に適っています。

コストはその分、確実にリターンを押し下げますので、投資家は余計なコストを支払って、自ら投資リターンを引き下げないように気を付けたいものです。

iFree TOPIXインデックスは、もちろんアセットアロケーションの日本株式の部分に組み入れるファンドの有力候補の1つです。今後の運用に大変期待したいファンドです。

2016年秋に続き、2017年もインデックスファンドの熾烈な超低コスト競争が続いており、、今後も低コスト化に向けて新ファンド設定や、既存ファンドの信託報酬引下げはしばらく続きそうです。



iFree TOPIXインデックスの購入先

iFree TOPIXインデックスは、以下証券会社、銀行にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券大和証券、GMOクリック証券、丸三証券、イオン銀行、静岡銀行、スルガ銀行等


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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