iTrustロボの評価・・・特に何の魅力も無さそう

iTrustロボは、「日本を含む世界のロボティクス関連企業の株式に投資する」全世界株式アクティブファンドです。

ロボティクス関連企業とは、「製造、輸送、医療・サービス等の各分野において、人の代替や効率化に貢献するロボット関連技術、部品、人工知能(AI)等に携わる企業」を指すとのことです。

ロボティクス関連企業


ピクテ投信投資顧問が「低コストアクティブファンドシリーズ」と謡う、ノーロードのiTrustシリーズ(アイトラストシリーズ) 3ファンドのうちの1本で、2016年2月19日より運用が始まりました。信託報酬が年1.33%(税抜)のテーマ型ファンドの一つです。

(2016年8月7日更新)


 


iTrustロボの基本的情報

・購入単位:販売会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率1.33%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(2月18日)。
・資産配分比率: 日本を含む世界11ヶ国の株式計47銘柄に投資(2016年6月30日時点)

国別構成比率、通貨別構成比率は以下の通りです。

iTrustロボ 国別構成比率、通貨別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

iTrustロボ 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:ピクテ投信投資顧問
・為替ヘッジ:なし


iTrustロボの評価は?管理人の感想

ぼったくりレベルの、投資価値のない高コストアクティブファンドばかり出すことで有名なピクテ投信投資顧問が、「低コストアクティブファンドシリーズ」として打ち出した、iTrustシリーズのうちの1本です。下記のコンセプトムービーでも紹介されています。




インターネット専用とすることでノーロードとしており、信託報酬1.33%のアクティブファンドです。iTrustロボが投資対象としているマザーファンド「ピクテ・ロボ・マザーファンド」は、本ファンド用に新たに設定されました。

アクティブファンドにも関わらずベンチマークも参考指数もない欠陥ファンドであり、運用手腕の判定は難しいです。信託報酬1.33%は先進国株式ファンドとしてはまだまだ高コストであり、わざわざ投資する価値は低いです。

アセットアロケーションの外国株式部分は、たわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)等低コストの外国株式インデックスファンドをメインにし、どうしてもロボティクス企業に特化して投資したい場合もあくまでサテライトとして一部にとどめておくのが無難です。


iTrustロボの購入先

iTrustロボをノーロードで購入できる銀行・証券会社は、以下の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券SMBC日興証券ダイレクトコース、東洋証券、ふくおか証券、ソニー銀行静岡銀行(インターネット専用)


あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を、証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。



 


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