iDeCo(イデコ)確定拠出年金で、超絶にメリット大のインデックス投資

2016年以降、本格的に普及期に入りつつあると思われる制度が、「iDeCo(イデコ)」、確定拠出年金制度です。今までは一部の企業の社員しか対象ではありませんでしたが、いよいよ2017年(平成29年)1月から、ほとんどの人が加入できるようになります。

iDeCoでインデックス投資


iDeCo(イデコ)を制する者は人生を制します。新たにiDeCoへの加入資格が得られるのは、公務員、主婦、それと従来加入できなかった会社員で、これらの人が加入できるようになると、20歳以上の大半の人が利用可能な制度になるのです。

加入期間の20歳から60歳まで、この堅実にしてメリット大な仕組みで積み立てをした人は、きっと老後の生活に苦労することは無いでしょう(運用はそれ以降も続けられる)。

本サイトでは、あまねく全ての人にiDeCoの良さを知ってもらい、自分のお金は自分で用意すて、お金に振り回されない人生を送るための一里塚にしていただければと思います。

以下の項目において、メリットと効果が多大なiDeCo制度について、様々な角度から解説しています。知りたいと思う部分、お好みの項目から目を通してみて下さい。

iDeCo制度にピッタリと納まる最高の投資法、インデックス投資を学ぼう
iDeCo制度の本質、税金を減らせる、無くせるという凄い部分
企業型iDeCoと個人型iDeCoについて解説(メリットや問題点など)
iDeCoで使うべき金融機関はどこか?

(2017年1月4日追加)





 


iDeCo制度にピッタリと納まる最高の投資法、インデックス投資を学ぼう

iDeCo(イデコ)で積み立てをする際、日本人の多くは、元本保証型の定期預金で「運用」しているそうです。もちろん、後ほど解説する「節税効果」によって、定期預金であってもメリットは大きいと言えます。

しかし、今後20年30年と積み立てするのならば、だんぜん貯金ではなくて積み立て投資をするべきです。ほとんど多くの人は、「元本割れ怖い怖い病」にかかっており、それが故に、iDeCo制度を使ったとしても、老後に用意できるお金が不足する可能性が強いです。

例えば企業型のiDeCoで、月額2万円を拠出(積み立て)できる人がいたとします。これを、何も考えずに定期預金0.01%の超絶低金利で30年間積み立てた場合と、期待リターン4%で積み立てた場合の、結果のシミュレーションをしてみましょう。

●金利0.01%の定期預金で拠出した場合

金利0.01%での複利効果
楽天証券のシミュレーターを使用しています。)


●期待リターン4%の投資信託で拠出した場合

期待リターン4%での複利効果


結果は、定期預金の場合は利息がほとんど無いので、老後に用意できるのは720万円にすぎません。一方で投資をした人は、倍の1400万円にもなっていると思います。

これが、複利効果と言うものです(⇒参考:加速度的にお金が増える)。投資は一時的にマイナスになったりしますが、20年30年と長期に投資をすれば報われる可能性が非常に強いので、ぜひ「積み立て投資」を行うべきでしょう。

なおここで「投資」というのは、特定の企業の株を1つ買ってみて、それが値上がりするか値下がりするかの「イチかバチかのギャンブル」のことを言うのではありません。

当サイトでは、ごく一部の天才的な投資家を除き、多くの人々に非常にふさわしい投資のやり方として、インデックス投資をおススメしています。

分かりやすく言えば、インデックス投資とは、長期間の国際分散投資の事です。短期間にどの株が上がるのか、どの国の株価が上がるのか、株以外にどんな資産が有利なのか、そういう「決め打ち」を徹底的に排除して、徹底的に分散投資をする事です。

これがインデックス投資と言われる「負けない投資法」で、当サイトを訪問した人は是非一度、インデックス投資の始め方のページを読んでいただき、誰でも簡単に投資で利益を上げられるという事を分かって頂ければと思います。

参考までに、マスコミがよく「年金基金が四半期で〇兆円の損失」とかセンセーショナルに報道している年金基金がありますが、あれはまさしくインデックス投資を行っている、世界最大の機関です。(記事は古いですがGPIF・年金積立金管理運用独立行政法人のページ参考)

GPIFなんて、あなた方の年金を吹き飛ばしたかのような言われようをしていますが、実はそれと真逆であり、今までに45兆円もの腰を抜かすほどのトンデモナイ利益を計上しています。

彼らがやっている手法が、インデックス投資そのものなのです。市場を出し抜いて勝利するようなやり口ではなく、誰でも簡単にまねをして、利益を上げられるやり方です。

そのインデックス投資をする格好の制度が、iDeCoなのです。毎月の資金を、超絶に安いコストの投資信託を通じて、徹底的に分散投資してやる。たったこれだけで、あなたの老後は安心感に包まれる事と思います。

参考モーニングスターのiDeCoセミナー出席体験談



iDeCo制度の本質、税金を減らせる、無くせるという凄い部分

iDeCo制度の凄いところは、積み立て投資で期待リターンを狙えるという部分ではありません。そんなのはiDeCo意外の普通の証券口座でも狙えます。本質の部分は、日本国民ならば知っている税金の重圧を逃れられる点にあります

iDeCoを使うとどのように節税になったり無税になったりするのか、以下のパートにて解説していますので、目を通していただいて、制度の多大なメリットを感じてみて下さい。


iDeCoを使う事で所得税と住民税を減らそう

この制度の最大のメリットは、制度を使うだけで節税・減税になるという点です。企業型の一部、あるいは個人型のiDeCoを使う人にとって、最大のメリットがこれです。

iDeCo(イデコ)で所得税・住民税の大幅節税の「甘い蜜」
企業型ならばマッチング拠出を行って所得税と住民税を節税しよう


iDeCoを使う事で退職金(や年金)にかかる税金をを減らそう

次に、退職後にお金を受け取る時、つまり投資の出口において、またも大きな優遇措置が有ります。入口で甘い汁を吸い、出口でも吸うと・笑。使わない理由が有りません。

iDeCo(イデコ)は退職時の受け取りで、税金を大幅節税


iDeCoを使う事で運用益にかかる税金をを減らそう

加えて、長期ではほぼ全員が利益が出ると思いますので、運用期間中の利益が無税になるというのも大きなメリットです。マニアックな話しですが、リバランスや商品の乗り換えをした時にも税金を取られないというのは、凄いです。

iDeCo(イデコ)は積立期間中の運用益や利子まで非課税



企業型iDeCoと個人型iDeCoについて解説(メリットや問題点など)

企業型iDeCoや個人型iDeCoについての、全体的な解説になります。それぞれにおいて、どんな金融機関を使えばメリットを最大化できるのか、検討できる点は検討しつくすべきです。

ただし、企業型iDeCoについては問題点も多いのも事実で、その点については以下の項で糾弾しています。


企業型iDeCoと個人型iDeCo

制度として大きく2つが用意されている、企業型iDeCoと個人型iDeCoについてです。

あなたは企業型?個人型?iDeCo(イデコ)加入の2つの形


企業型iDeCoを解説・ボッタクリのケースもあるので要チェック

企業型iDeCoについて解説しています。良質なサービスが増えている個人型とは異なり、競争原理やチェック機能が働きにくいので、結果として「ボッタクリ」状態になっている可能性も高いです。これはぜひ、改善してもらわないといけない、大問題です。

ボッタクリが横行する企業型iDeCo(イデコ)完全比較


個人型iDeCoを解説・素晴らしい投資環境

ここ最近、良質なサービスが非常に増えて、素晴らしい投資環境が整ったと言っても過言ではありません。「いつiDeCoするの?今でしょ!!(・・・古いな)」としか言いようのないほどの状況です。

良質なサービス多数!個人型iDeCo(イデコ)完全比較



iDeCoで使うべき金融機関はどこか?

ここでは、企業型や個人型iDeCoを提供している金融機関を、個別にチェックします。順次、チェック先を拡大していきますので、楽しみにしていてください。

当サイト管理人が活用しているのは、SBI証券です。それ以外では楽天証券がお勧めです。個別チェックした金融機関は、次の通りです。ダメダメな金融機関も、結構ある感じ。

東京海上日動火災保険 ・ソニー生命 ・八十二銀行(長野県) ・野村證券
明治安田生命 ・日本生命  ・三菱東京UFJ銀行 ・損保ジャパン日本興亜 ・JIS&T
三井住友銀行 ・住友生命 ・りそな銀行 ・みずほ銀行


 


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