iFreeActive エドテック ・・・世界の教育関連株式に集中投資

iFreeActive (アイフリーアクティブ)エドテックは、日本を含む世界の「教育」関連株式に投資するアクティブファンドです。

エドテック(EdTech)とは、「教育(Education)」と「テクノロジー(Technology)を融合させ、新しいイノベーションを起こすビジネス領域のことをさすとのこと。例として、インターネットのオンラインシステムを活用した教育サービスなどの事業をさします。




大和証券投資信託が運用するiFreeシリーズに加わった「iFreeActiveシリーズ」の1つとして、iFreeActive EV等と同様に2018年1月31日より運用が始まりました。

(2018年4月8日追加)


 


iFreeActive エドテックの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率1.11%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(1月30日)
資産配分比率:外国株式16銘柄に投資(2018年2月28日時点)

資産別構成と国別構成比率は、それぞれ以下の通りです。国別構成比率はアメリカが約50%を占め、他は中国35.5%の他にブラジルも9.8%含まれています。

iFreeActive エドテック 資産別構成と国別構成比率

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです

iFreeActive エドテック 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:2028年1月28日(延長可能性あり)
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし


教育マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

iFreeActive エドテック ファミリーファンド方式構造



iFreeActive エドテック、管理人の感想や評価

教育関連銘柄に集中投資するテーマ型のアクティブファンド

本ファンドは、日本を含む世界の教育関連銘柄10~20銘柄に集中投資するアクティブファンドです。「成長性が期待される有望な分野に投資する」テーマ型のアクティブファンドシリーズ「iFreeActiveシリーズ」の1つとなります。




現時点では、日本企業を含まず、アメリカ、中国、インドの3ヶ国の計16銘柄に集中投資しています。ただ、アクティブファンドにも関わらず、ベンチマークも参考指数もない欠陥ファンドです。

アクティブファンドは投資対象の配当込み指数に対し、リターンが上回ることを目標にするファンドです。本ファンドのように明確な運用目標もない状態では、アクティブ運用としての運用手腕を判断しようがありません。

全世界株式、あるいは日本を除く全世界株式に比べて、世界のエドテック関連株式への投資のリターンが継続的に上回るか否かをチェックしておくくらいしか、判断できませんね。

仮にエドテック関連銘柄への投資が報われた(全世界株よりもリターンが大きい)としても、、テーマ型投資信託は旬が永続する事はありませんので、テーマが挫けそうになったら、タイミングを見計らってその分野から撤収するような、機動力が求められます。

自分の判断で、ファンドから出たり入ったりができると思えないような人は、敢えて投資するようなファンドとは言えません。


コストが高く、信託期間が決まっているのは長期投資に不向き問題

また、教育関連企業の株式10~20銘柄に投資するだけにも関わらず、信託報酬は年1.11%(税抜)と高く、今では先進国株式ファンドとしてeMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.1095%)があることを考えると、あまりにも信託報酬が高すぎます。

また、信託期間も無期限が当たり前のところ、2028年1月までとなっていることからも資産形成に向けた長期投資には不向きです。素直にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスでも買っているほうが、長期では報われるのではないでしょうか。



iFreeActive エドテックの購入先

iFreeActive エドテックは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券岡三オンライン証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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