iFreeActive ゲーム&eスポーツ ・・・世界のゲーム関連株式に集中投資

iFreeActive (アイフリーアクティブ)ゲーム&eスポーツは、日本を含む世界の「ゲームおよびeスポーツ」関連株式に投資するアクティブファンドです。

eスポーツ(e-sports)とは、エレクトロニック・スポーツの略で、 電子機器を用いて行なうスポーツ・競技・娯楽をさすとのこと。




ゲーム産業には、ハード事業(ゲーム機、スマホ、PCメーカ、半導体メーカ等)、ソフト事業(ゲームソフト、マーケティング)、インターネット配信サービス事業など「革新を続け産業の成長をけん引する企業」があるとのことで、その中の10~20銘柄に集中投資する方針をとっています。

大和証券投資信託が運用するiFreeシリーズに加わった「iFreeActiveシリーズ」の1つとして、iFreeActive EV等と同様に2018年1月31日より運用が始まりました。

(2018年4月14日追加)


 


iFreeActive ゲーム&eスポーツの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率1.11%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(1月30日)
資産配分比率:国内株3銘柄、外国株式13銘柄の計16銘柄に投資(2018年3月30日時点)

資産別構成と国別構成比率は、それぞれ以下の通りです。国別構成比率上位にはアメリカが約30%、日本と中国が共に約22%づつ含まれています。

iFreeActive ゲーム&eスポーツ 資産別構成と国別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです

iFreeActive ゲーム&eスポーツ 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:2028年1月28日(延長可能性あり)
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし


ゲーム&eスポーツ・マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

iFreeActive ゲーム&eスポーツ ファミリーファンド方式構造



iFreeActive ゲーム&eスポーツ、管理人の感想や評価

ゲーム関連銘柄に集中投資するテーマ型のアクティブファンド

本ファンドは、日本を含む世界のゲーム関連銘柄10~20銘柄に集中投資するアクティブファンドです。「成長性が期待される有望な分野に投資する」というテーマ型のアクティブファンドシリーズ、「iFreeActiveシリーズ」の1つです。




現時点では、日本株3銘柄、海外株13銘柄の3ヶ国の計16銘柄に集中投資しています。ただ、アクティブファンドにも関わらず、ベンチマークも参考指数もないことは大きな問題です。

アクティブファンドはベンチマークとして定める指数(配当込み)に対し、リターンが上回ることを目標にするファンドです。本ファンドのように明確な運用目標(ベンチマーク)もない状態では、運用結果に対し、我々がアクティブ運用としての運用手腕を判断しようがありません。

そのため、特定の業種に絞らず、全業種の株式に幅広く分散投資する全世界株式、あるいは日本を除く全世界株式インデックスファンドに比べて、本ファンドのリターンが継続的に上回るか否かをチェックするくらいしかできることがありません。

テーマ型投資信託はその時期の流行りのキーワードで設定されるため、長期投資には向かず、逆にタイミングを見計らってその分野から撤収するような、機動力が求められます。投資対象として選ぶ必要性は薄いと言えます。


コストが高く、信託期間が決まっているのは長期投資に不向き問題

ゲーム関連企業の株式10~20銘柄に集中投資するだけにも関わらず、信託報酬は年1.11%(税抜)と高く、今では先進国株式ファンドとしてeMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.1095%)があることを考えると、あまりにも信託報酬が高すぎます。




また、信託期間も資産形成目的であれば無期限が当たり前のところ、2028年1月までとなっていることからも、長期投資には不向きです。

アセットアロケーションの先進国株式部分には、素直にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスでも買っているほうが、長期では報われるのではないでしょうか。



iFreeActive ゲーム&eスポーツの購入先

iFreeActive ゲーム&eスポーツは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券岡三オンライン証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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