iFreeActive メディカルデバイス ・・・医療機器、技術関連株式に集中投資

iFreeActive (アイフリーアクティブ)メディカルデバイスは、日本を含む世界の「医療関連機器、技術等」関連株式に投資するアクティブファンドです。

大和証券投資信託が運用するiFreeシリーズの中のアクティブファンドであるiFreeActiveシリーズに2018年10月19日より追加されました。

iFreeActive メディカルデバイス


(2018年11月2日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


iFreeActive メディカルデバイスの基本的情報

このファンドの基本情報

購入単位楽天証券SBI証券にて100円より購入可能。
信託報酬年率1.11%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月18日)
償還日:2028年10月18日(延長可能性あり)
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし


このファンドのポートフォリオなど

運用後の月報発行後に追記します。「メディカルデバイス・マザーファンド」に、ファミリーファンド方式で投資するファンドです。

iFreeActive メディカルデバイス ファミリーファンド方式構造



iFreeActive メディカルデバイス、管理人の感想や評価

良いのか悪いのか、適切にチェックする事が難しい

本ファンドは、日本を含む世界の医療関連機器、技術等の銘柄10~20銘柄に集中投資するアクティブファンドで、「成長性が期待される有望な分野に投資する」テーマ型のアクティブファンドシリーズ「iFreeActiveシリーズ」の1つです。

「世界的な人口増加や長寿化、新興国の経済成長による医療自体の需要拡大および手術支援ロボット開発等の技術革新を背景に、高い成長が期待できる」と謡っています。

iFreeActiveシリーズの他のファンドであるiFreeActive EViFreeActive エドテック同様に、テーマに沿う銘柄10~20銘柄に集中投資する運用方針をとっています。

しかしながら、それらと同様にiFreeActive メディカルデバイスも、ベンチマークや参考指数が無く、欠陥ファンドと言われても仕方がないような状態です。

一般的にアクティブファンドは、投資対象の配当込み指数に対しリターンが上回ることを目標にするファンドです。本ファンドのように明確な運用目標が無い状態では、アクティブ運用としてのファンドマネージャーの腕を確認することができません。

全世界株式、あるいは日本を除く全世界株式を投資対象とする時と比べて、世界のメディカルデバイス関連株式への投資のリターンが継続的に上回るか否かをチェックするくらいしか、判断する方法はありません。


典型的なテーマ型ファンドであり、投資タイミングの見極めが必要

よほど、メディカルデバイスとやらの投資対象に思い入れがなければ、特に購入は不要だと感じます。もちろん、この分野に深い造形がある人や、投資タイミングを図る事ができるという人であれば、この分野に集中投資する事を否定するものではありません。




というか、その投資タイミングこそが最も難しい問題であり、そこを適切に捉える事が出来る人ならば、きっと良好な運用成績のまま投資を終える事ができるのでしょう。

医療関連のテーマ型ファンドですから、どのようなタイミングでファンドを買い付け、どんな局面で利確したり損切りしたりするのか、投資ルールが明確な人以外は、気軽に購入するようなものではありません。


コストが高く、信託期間が決まっているのは長期投資に不向きなのが問題

医療関連機器や技術等の株式10~20銘柄に投資するだけにも関わらず、信託報酬は年1.11%(税抜)と高いのも気になりますね。

今では先進国株式ファンドとしては、eMAXIS Slim 先進国株式インデックス<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(共に信託報酬0.109%)がある事を考えると、あまりにも信託報酬が高すぎます。

また、信託期間も無期限が当たり前のところ、2028年10月までとなっていることからも、長期の資産形成には不向きだと言わざるを得ません。

アセットアロケーションの決定後、その先進国株式部分には、素直に超低コストで投資対象が分散されている、お勧めの先進国株式インデックスファンドを買うのが基本です。



iFreeActive メディカルデバイスの購入先

iFreeActive メディカルデバイスをノーロードで購入できる証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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