インデックス投資を全力で否定するブロガー達のまとめ

ここでは、インデックス投資を否定する人々の言い分を、取り上げてみました。インデックス投資家が他の投資家に食ってかかる事はよくありますが、その逆はあまり見た事がないので、そういう意味でとてもレアな記事が沢山あります。どうぞ楽しんで頂ければと思います。

(2014年6月28日更新・下の方に書いた人ほど、「濃い」否定派ですよ)


投資の世界で「最強」の投資家を敵に回すブロガー達

カブドットコム証券・臼田さん

業界関係者で、インデックス投資に疑問を投げかける人は、実は結構います。誰とは言えませんが、そのような事をおっしゃる方はおられる。

が、そんな事をオフィシャルに発言するとボコボコに叩かれるので、皆さんだんまりを決め込んでいるのですが、唯一、カブドットコム証券の臼田さんは違いますね。

以前に、カブドットコムで臼田さんにインタビューした時の事を思い出しましたよ。何気に、あの山崎氏ともかなりの議論を展開して、結局平行線のままだったとおっしゃっていました。

個人的には、賛同する部分があります。それは、投資にはいろんなスタイルが有って良い、という部分。

結局投資って、かなり個人的なものだと思うんですよね。インデックス投資が正しい選択肢だったとしても、もっとリターンをあげたいと思ったら、負けるの覚悟でアクティブに攻めればいいじゃないですか。負けても結局は自己責任ですから。

(注:別に臼田氏は、全力で否定しているわけではないのでした)

マネーライフ・臼田氏の記事へ

投資信託は長期投資ばかり言うのをやめよう


 


マネーの達人・山副氏の記事

すみません、引き続きブログではないですね・汗。

この人に聞きたいのは、「ではインデックス投資に代わる、ふさわしい金融商品は何が適当なのか?」という事です。

アクティブ投資信託でも推奨するのですかね? あるいは個別株に投資しろというのか?
リスクがあるからこそ、より確率の高い資産を手に入れることが必要です。」と言っていますが、リスクに見合ったリターンという意味では、インデックス投資もアクティブ投資も、同じです。

むしろポートフォリオ理論に基づくならば、リスクは個別株への投資に比べて抑えられることが知られていますので、アクティブ投資を推奨するより合理的だと考えられます。

と言いますか、日本株だけでインデックス投資をするってこと自体が、ポートフォリオ理論以前の問題で、正しいインデックス投資とは言い難いですよね

ちなみに、記事にあるようなこの時の株価の急落は、ほとんどの、筋金入りのインデックス投資家にとっては、メチャメチャどうでもよいレベルの下げだったのではないでしょうか?

こういう時に右往左往するのは、インデックス投資の本質が分かってない証拠ですね。

マネーの達人・山副氏の記事へ
山副氏の記事・もうひとつ

日本株式のインデックス投資、本当は長期投資に適さない


ニューリッチへの道・午堂氏の記事

この人、誰だったかな? インデックスブロガー氏と戦ってましたよね? 

彼はさすが売れる本を次々出すくらいの人です。極め付きの一言を最後に書いてますよね。「ぜひ、インデックス投資でこれだけ儲かりました、という実績ベースの反論をお待ちしています」と。

痛いところ突いてくるなあと思いました・笑。

日本でインデックス投資がここまで一般的になってきたのは、この5,6年くらいなのではないですかね?

だとすると、インデックス投資って一生続ける投資スタイルなので、今いくら儲かっているとか、今の時点では分かりにくいんですよね。

というか、まだインデックス投資家になって一生を終えた人がいないので、実績ベースを出そうにも、出せないんです・笑

ただまあ、今の時点での投資金額がいくら有って、含み損益が実際いくらくらい有るのか、そのくらい公表するインデックス投資家が1人くらいいても良いかと思うんですけど、いかがでしょうか?

ニューリッチへの道・午堂氏の記事へ

インデックス投資だけでは勝てないと私は断言する


ブログ名:インデックス投資家からの脱却(アンチインデックス)

えーっと、この記事に付いたコメントも含めて、数学の苦手だった俺には、何がなんだかちっとも分からないよ・滝汗!

長期投資でリスクは低くなるのか、感覚的には低くなるって方が理解しにくいです。(すみません、感覚の話なんかで・・・・。)

不動産投資をやっているので、長期に、例えば30年間物件の管理をしたらどうなるのか?と思いを巡らすと、どう考えても長期投資すればするほど不確実性が高くなると直感的に思えますよね。

不動産投資もインデックス投資も、投資という意味では何も変わらないはずですよね。だとしたらどうして長期投資でリスクが低減するのか、数学のできないバカでのろまな亀のわたくしに、ご教示いただきたいです。

ま、いずれにしてもこのブロガーさんは、到底わたくしには太刀打ちできる人ではありません。

太刀打ちできるとしたら、投資はサイエンスとアートのバランスだとおっしゃる内藤さんくらいでしょうか。。。

長期投資でリスクは減少すると主張する奴は統計音痴か詐欺師か馬鹿へ

インデックス投資家からの脱却


ブログ名:ゆっくりお金が貯まる確かな方法

この方、インデックス投資についてどの程度までご存じなのか分かりませんが、「この時期はインデックス投資は難しい」とかいうくらいですから、あまりよく分かってないのでしょうね。

インデックス運用は、相場を読むという事はしません。(「出来る投資家」なら、インデックス運用である程度相場を読んでも良いかとは思います)

このフィナンシャルアドバイザーに相談に来た人は、このアドバイスですんなり引き下がったみたいですから、そもそも投資について何も分からない人なんでしょう。

であるなら、いきなり相場を読むような投資をやらせるよりも、まずは勉強からスタートするという意味でも最適な、インデックス運用を説明してあげる方がよほど良心的だと思うんですよね

この人、代わりに何を薦めたんでしょうか? それを知りたいですわ。

該当記事・失敗事例その2へ

ゆっくりお金が貯まる確かな方法


BROGOS・まろ氏の記事

さてこの記事なんですけど、個人的には何が言いたいのかサッパリ分かりません。投資に美学とか持ち出されると、とたんにスピリチュアルな雰囲気になってきます。

個別株を持っている人に美学があって、インデックス投資に美学が無いなんて、そんな事は全く言えないでしょ

美学というと、市場が暴落している時にその市場を買い支える人たちがインデックス投資家だとすると、ある意味インデックス投資家の方が美学があるともいえる。

いかんいかん、こんな話をし始めたら、時間の無駄だ・笑。

BLOGOS・まろ氏の該当記事へ

ブロゴス・マロ氏の記事



ブログ名:アセマネの内定を蹴って自分で運用するブログ

下記は、なかなか説得力がありますよ。読んでいて僕は、納得してしまいました・笑。ただ、日本株の30年の動きをして、投資が報われなかったと結論付ける事は出来ないと思います。
(下記の記事の1つ前の記事に出ているチャートね)

該当記事:超超気インデックス投資の危険性2


その間に積立投資をしていたら、利益が出ている可能性もあります。最初にドカンと買って、今売ったら確かに損しますが、積立投資でやれば全然違った結果になるはずなので、その辺をどなたか検証されてみてはいかがでしょうか?

それと、やはりこの人も勘違いされていますが、相場の高いところで将来換金できるのか?という疑問ですけど、換金も、毎月一定額で現金化していくだけなので、相場が高い低いは関係ないんですよ。

30年後に投資のリターンを得る時に暴落していたらどうするつもりか?というのが否定派の意見の多くを占めますが、リターンを得る時は一瞬ではなくて、長期にわたって資産を換金していくわけです。

換金し続けながらも(長生きリスクも考えて)、運用も続ける。それがインデックス投資なのです。

いや、この人もアンチインデックス氏同様、弁が立つ人なので、俺にはこれ以上反論できないな・笑。どなたか論戦を頼みます。

アセマネの内定を蹴って自分で運用するブログ


ブログ名:次世代が暮らす環境を劣化させる経済活動は犯罪だ

この人も、運用後の換金の問題を気にしている。暴落したらどうするんだ?って。積立を淡々とやるのと同じように、淡々と換金していくだけです。

リーマンショックのような、当時は誰も想定していなかった暴落を経て、今は株価が元に戻ったじゃないですか。

そういう風に相場はうねるので、換金時点で暴落していたらどうするのさ、という問題自体、インデックス投資には合致しない考え方なんです。

該当記事:インデックス投資の疑問・問題(その1)
続き記事(その5)以降も確認の事

次世代が暮らす環境を劣化させる経済活動は犯罪だ



最後に、真打ち2人3人に登場してもらいましょう

インデックス投資に否定的なブロガーさん。2014年6月時点でもっとも旬な人たちが、下記のお3かたです。彼らのようなアクティブな人たちがいるお蔭で市場は効率化されて、インデックス投資が成り立つと考えれば、足を向けて寝られないですよね・笑。


ブログ名:のりたまの幸せになる分配金向上計画

ブロガーののりたま氏、なかなかすっ飛ばしてくれるので、時折ブログを拝見して、「いや~、面白いこと言うよな」と、ほっこりお茶でも飲みたくなりますね。

ただ、個人攻撃して悪い人だというくだりは、いかがなものかと思いましたけどね。だって、投資スタイルが異なるってだけでしょ?

あっ、でもそんな事言ったら、「俺のブログで俺の事を全力で叩きに来るなよ!」っていう海苔玉の気持ちも斟酌してあげないと・涙。

ところで、インデックス投資って、投資に終わりがないんですかね? 運用を続けながら、お金が必要になったら損益に関係なく、必要な分を必要なだけ換金するのがインデックス投資ですよね。

のりピーが毎月分配金を確保するのと、換金という意味では特に変わりがないんじゃないかな? 

インデックス投資はやめようと思ってもやめられない? やめるってのは市場から撤収するという意味だとしたら、超簡単ですけどね。

市場から撤収しないのは、運用しながら換金してゆく投資スタイルだから

のりたま氏だって、おそらく老後になっても毎月分配型投資信託で運用していると思うので、それと変わりませんって。

というか、相場を切った貼った出来るんだったら、毎月分配型ではなくて、低コストインデックスファンドの方が合理的で良いんじゃないかい??

じゃあお前は何でアジアンドライバーなんか買ってるのさ!?」と言われると回答に窮するので、この辺でオシマイ。

●2014年6月追記:のりたま氏、無料ブログ大手のFC2からアカウント停止処分をくらって、現在独自ドメインでブログ運営中です。ブログランキングからもアカウント停止されていますので、やることはけっこうダークです。


インデックス長期投資は絶対にするな
NISA長期投資ダメ!山崎元/水瀬ケンイチ/カンチュンド

分配金収入計画画像


ブログ名:外国株・外国債券のノーロード投信で稼ごう

このブロガーさん、上述ののりたま氏が横綱だとすると、小結くらいの方ではありますが、なかなかいい感じで飛ばしつつあります。

僕はこのブロガーの南さんと同じアジアンドライバーを保有していると分かった時、超恥ずかしい気持ちになりました・汗。

アクティブファンドがインデックスファンドに勝てないという理論はただの幻想で、こうやって数年に渡って勝ち続けるファンドは存在するということです。」

なんて大真面目に記述されると、辱しめを受けた気持ちになりましたよ・笑。

それにしても、下記の記事は、何度読んでも意味が分からなかったです。

記事・投資家しての思考へ
毎月分配型を無くすメリットはあるの?

外国株・外国債券のノーロード投信で稼ごう


ところでブロガーの南氏、アメブロもやっておられます。アメブロでを拝見するに、実はギャンブル依存症なのではないかと心配しています。

⇒http://ameblo.jp/aburemon-market/entry-11644332696.html


なお、アメブロへのリンクは貼りません。なぜかと言うと、某投資サイト(今は閉鎖っぽい)から依頼されて、バックリンク用ブログとしてめちゃくちゃなリンクを貼っていた問題ブログだからです。

⇒http://ameblo.jp/aburemon-market/entry-10553089137.html


ま、変な仕事をしたり、ギャンブルしたりするのではなくて、投資の基本をしっかり学ばれたら良いのかな、と思ひます。。


ブログ名:煙々の独り言

毎月分配型投資信託を神推しする希少生命体はもうこれ以上出てこないと思っていたところに、2014年時点での大型新人登場です!

内容に関してのコメントは、差し控えさせていただきます(笑)!

う~ん、どこが間違っていたのかな~~?




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