イノベーションインデックスシリーズ・・・実質的にはアクティブファンド

イノベーションインデックスシリーズ」は、三井住友DSアセットマネジメントが運用するテーマ型インデックスファンドです。第1弾としてイノベーション・インデックス・AIが2018年7月4日より運用が開始され、以後2ファンドが追加されて計3ファンドとなっています。

イノベーションインデックスシリーズ


イノベーションインデックスシリーズは、「新たなイノベーションによって、社会を変化させるメガ・トレンドであるAI(人工知能)、ロボティクス、バイオテクノロジー、自動運転、フィンテックなどに着目する」 ことを特色としています。

イノベーションインデックスシリーズの、信託報酬ベンチマークをまとめます。投資しても良いのかどうかも含めて、当サイト管理人の考えを記します。


(2019年9月25日追加)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


イノベーションインデックスシリーズ  3ファンドのラインナップ

イノベーションインデックスシリーズ 3ファンドのラインナップ一覧です。

ファンド 信託報酬(税抜) ベンチマーク
イノベーション・インデックス・AI 0.745% STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン)
イノベーション・インデックス・フィンテック 0.745% STOXX グローバル フィンテック インデックス(ネット・リターン)
イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー 0.745% STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス(ネット・リターン)


いずれも、それぞれ「AI(人工知能)」、「フィンテック」、「シェアリングエコノミー」をテーマとし、米国を中心に(日本を含む)世界のテーマ関連企業の株式に投資します。

各ファンドのベンチマークは、STOXXリミテッド(STOXX社)が算出する、テーマごとのスマートベータ指数です。

そのため、インデックスファンドとはなっていますが、ベンチマーク自体が限りなくアクティブな要素を持つため、実質的には特定テーマに特化したアクティブファンドに近いと考えてよいでしょう。

信託報酬も年0.745%と高く、米国株を中心に、テーマに関連する企業に集中投資するファンドです。投資信託のメリットである、分散投資もできておらず、資産形成のツールとしては非常に使いづらいです。

SBI証券楽天証券などの主要ネット証券で購入できますが、よほどそれらに対して何か投資しなくてはならないような特別の理由が無い限り、利用する必要はありません。


 


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