ジャパンネット銀行・・・単に投資信託を銀行で買うくらいならば最強だが

一般の人々は「証券会社では騙されそうだけど、銀行なら信頼できそうだ」という、一種のマインドブロックのようなものがあって、ほとんどの人はみずほ銀行で投資信託を買う相談をした例のように、むしろ銀行に相談に行ったがために、鴨ネギ状態になります・苦笑。

「それでも銀行がいい」と言う人のために調査をしたところ、日本で数少ない、銀行で投資信託を買っても良いところと言い切れたのが、ここジャパンネット銀行です。


ジャパンネット銀行の口座開設ページはコチラ

ジャパンネット銀行の投資信託


ただし、通常の証券口座のように、ごく普通に投資信託を買う程度ならば全く問題は無いのですが、残念な事にiDeCo口座を開くことができません。それらも含めて、良い点悪い点を本ページで記していきましょう。

参考投資信託を買ってもよい銀行

(2017年9月21日更新)


 


投資信託、およびノーロード投信の取り扱いが素晴らしい

ジャパンネット銀行では、銀行勢としては多めの、242本の投資信託を揃えており、うち74本がノーロード投資信託(手数料無料投信)です。

更にはインデックスファンドのラインナップも48本となっていて、私たち消費者にとって欠かせない存在である、超低コストでおすすめのインデックスファンドも幾つもあります。

以下、そのおすすめラインナップを、ジャパンネット銀行からピックアップして掲載します。ここに記載した以外の投資信託などは、全く相手にしなくても問題ありません。

ファンド分類 ファンド名 信託報酬
(税抜)
バランス型 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.22%
国内株式 eMAXIS Slim 国内株式インデックス 0.18%
たわらノーロード 日経225 0.195%
DIAM新興市場日本株ファンド(アクティファンド) 1.52%
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.20%
たわらノーロード 先進国株式 0.225%
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(Avest-E)(アクティファンド) 1.8%
新興国株式 たわらノーロード 新興国株式 0.495%
国内債券 eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.14%
たわらノーロード 国内債券  0.15%
DLIBJ公社債オープン(短期コース)(アクティファンド) 0.30%
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.17%
たわらノーロード 先進国債券 0.20%
新興国債券 eMAXIS 新興国債券インデックス  0.60%
国内リート たわらノーロード 国内リート  0.30%
海外リート たわらノーロード 先進国リート  0.35%


上記には、複数のeMAXIS Slimインデックスシリーズたわらノーロードシリーズがラインナップされています。これらは、日本で一番コストの低いインデックスファンドシリーズであり、このようなものを勢揃いさせているのは高く評価できます

ただし、個別のファンドでアセットアロケーションを組むことが難しい、あるいは面倒くさいという人は、少々難儀な事になると思います。というのも、低コストのバランスファンドがeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)くらいしか無いためです。

バランスファンドで投資をしたいという人は、ジャパンネット銀行ではなくて、ソニー銀行のほうが良いかもしれません。



投資信託の検索が、非常に使いやすい

ソニー銀行と共に、ジャパンネット銀行の投資信託検索は、大変使いやすいです。使いやすさは多分に感覚的なものなので、一度試して頂ければよいかと思います。銀行勢の中では、圧倒的な使いやすさだと感じます

ジャパンネット銀行の投資信託の検索機能


上記のボタンを見ていただけると分かる通り、必要な項目が整然と並んでおり、しかもそれが直感的に理解できる素晴らしい検索機能です。下手な証券会社よりも、よっぽどマトモです。



500円からの投信積み立てにも対応!

ジャパンネット銀行では、銀行勢では唯一、ワンコインの500円からの投資信託の積み立てに対応しています。ソニー銀行やイオン銀行は1000円からですので、超お試し感覚で投信を買ってみたい場合には最適です。

ジャパンネット銀行は500円からの投資信託の積み立てが可能


ただし、将来の資産形成を真剣に考えているならば、ある程度、少なくとも数千円くらいは毎月積み立てなくてはなりません。あくまで、500円積み立てはお試しだと考えましょう。



ただし、iDeCo(確定拠出年金)に対応していないのが問題

ここまで、かなり良い部分ばかり書いてきましたが、1つだけ大問題があります。それは、iDeCo(確定拠出年金)の口座を開けない事。

ジャパンネット銀行はイデコには非対応


日本では国が年金制度を維持するのが難しくなっています、・・・というかほとんど無理です。私たちが自助努力で、老後の資金を貯める必要があります。

国も「無理です」というのではなくて、個人の資産形成を非常に大きな力で後押ししてくれていて、それがiDeCo(確定拠出年金)の制度なのです。

積み立て投資が所得控除という「節税」になるこの制度、使わない手は無いほどメリット絶大であり、これを利用できない金融機関など使いたくないというくらいのものです。

低コストのノーロード投資信託を買う事ができてiDeCo口座を開くこともできる銀行は、現在ではイオン銀行のみとなります。iDeCoも含めて(もちろんNISAも含めて)、金融機関は1本に絞り、銀行口座で対応したいという人は、イオン銀行で口座を開くと良いでしょう。

それにしてもジャパンネット銀行、カードローンに猛烈に力を入れてファイナンシャルリテラシーの低い人からお金をボッタクリするのではなく、iDeCoのような堅実なサービスをしっかり展開して欲しいものです。



ポイントを貯めたい人は、やはり証券口座を開いたほうが良い

ところで、投資信託を保有しているだけで、ポイントが貯まるという事をご存知ですか?

皆さん、普段はTポイント貯めてポンタポイント貯めて、WAONやらSuicaやらを使いまくったり、最寄りのスーパーやドラッグストアのポイント貯めまくって、まさにポイント乞食になっていませんでしょうか。・・・実は、私もポイント乞食の仲間です・笑。

投資信託だって、買い物の一種ですから、実はポイントが貯まるという事をご存知ない人が多いかもしれませんね。ただしマトモにポイントが貯まるのは2社です。

例えばSBI証券では、投資信託を購入して保有していると、毎月SBIポイントが貯まります。これを、以下のポイントに交換してやる事ができます。こういう芸当は、ほとんどの銀行ではできませんので、証券会社を使う大きなメリットになります。

SBI証券で投資信託の積み立てをするとSBIポイントが付与


2017年夏以降、ポイントで最強になったのが、楽天証券です。楽天証券でも投資信託の保有中に楽天スーパーポイントが貯まるだけでなく、この度なんと、楽天市場や楽天カードで貯めた楽天スーパーポイントを投資信託に交換する事ができるようになりました。

楽天スーパーポイントで資産ができる


この仕組みは、金融業界としてはかなり画期的だと思います。なにせ、お金でもなんでもないところから、「資産」が生まれるのですから。だから当サイト管理人は、この仕組みをかなりお勧めしていますし、自分自身もガッツリと取り組んでいます。

詳しくは、楽天スーパーポイントを30年間で160万円分貯めて、複利効果で370万円の資産を作り出す作戦のページをご覧ください。


口座開設の申し込みリンク


ジャパンネット銀行の口座開設ページはコチラ

だいたい2,3日くらいで、口座開設キットがお手元に届きます。


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る