良質なサービス多数!個人型iDeCo(イデコ)完全比較

ここでは超絶に美味しい仕組みである「iDeCo(イデコ)」のうち、最近になって良心的で良質なサービスががぜん増えだして、極めて使い勝手がよくなった個人型iDeCoについて、その上位に位置する優良なサービスをピックアップして比較しています

iDeCo(イデコ)を制する者は人生を制する!」・・・個人向け確定拠出年金の、真に使える金融機関だけを選ぶようにしましょう。


・厚生労働省のチラシより一部を拝借(^^♪

(2017年8月7日更新)



このページでは、個人型iDeCo(イデコ)について、次の3つのパートに分けて、徹底解説しています。口座管理コストと、ラインナップされている商品のコストの両方が究極に低コストの金融機関を、活用しましょう。

最重要!口座管理コストで比較する個人型iDeCoランキング
個別の投資信託は、どの金融機関が一番安いのか?
金融機関ごとの、個人型iDeCoのラインナップとコストを検討
個別に個人型iDeCoの中身をチェックしたい人はコチラ


 


口座管理コストで比較する個人型iDeCo・・・一番お得なランキング

まず真っ先に申し上げておきます。個人型確定拠出年金では、毎月かかってくる管理運営コストをいかに抑えるかがポイントです。その点で見てみると、下記の4つの金融機関以外はコストが高く、ほぼ使う意味が無いレベルです

個人型iDeCoの口座 加入時コスト
(初回のみ)
最重要!運用期間中コスト (月額) 受け取り時コスト
(1回あたり)
積み立て時 積立終了以降
楽天証券
2777円 167円 64円 432円
SBI証券
2777円 167円 64円 432円
大和証券

2777円
※1
167円※2 64円 432円
※1:2018/4/1以降は3857円の予定
※2:資産残高50万円未満の場合は491円
スルガ銀行 2777円  167円 64円 432円
:資産残高50万円未満の場合は334円


1位の楽天証券で30年間積み立てた場合、管理運用コストはトータルで6万円になります。それに対して地方銀行や保険会社、大手証券会社では月額500円前後も取りますので、30年間運用した際のコストは18万円にもなります

この差は明らかすぎるので、とにかくコストの安いところを採用すべきでしょう。上記の6社のいずれかにすれば、全く問題ありません。引き続いて下記のページ、実際に投資を実行するする際の、個別の投資信託のコストについてご覧ください。



個別の投資信託は、どの金融機関が一番安いのか?

下記に、投資する先の資産クラス(日本株とか先進国株とか)における、最も低コストで投資できる金融機関と、その商品名を記載しました。

この部分は非常に大切で、当サイトで採算口を酸っぱくして申し上げている、「投資信託選びで最も大切な事はコストです」の法則を、ここでもシッカリと当てはめることが肝要です。

各社ともいくつかの商品ラインナップではありますが、そのうち最低コストで投資できるファンドを書き出してみると、下記のようになります。


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資する先 最低コストの金融機関 ファンドの名称 信託報酬
日本株式 みずほ銀行 DIAM DC 国内株式インデックスファンド 0.155%
先進国株式 SBI証券、岡三オンライン証券 DCニッセイ外国株式インデックス 0.21%
新興国株式 SBI証券 EXE-i 新興国株式ファンド 0.372%
日本REIT SBI証券 DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.25%
海外REIT SBI証券、楽天証券 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28%
日本債券 SBI証券 三菱UFJ国内債券インデックスファンド 0.12%
先進国債券 楽天証券、みずほ銀行 たわらノーロード先進国債券 0.20%
バランス型 SBI証券 DCインデックスバランス(株式20)
DCインデックスバランス(株式40)
DCインデックスバランス(株式60)
DCインデックスバランス(株式80)
0.17%
0.18%
0.19%
0.20%


いかがでしょうか? SBI証券と楽天証券の2つを利用していれば良さそうだ、という事が分かります。つまりこれは、いくら口座の管理手数料が安くても、実際に運用する際のコストがかかってしまっては意味が無いという事です。

日本に数ある個人型iDeCoの運用期間は、SBI証券・楽天証券の2つしか、真に使用に値するところは無いという事になります。(大和証券を選択しても悪くありませんので、合計3社ですかね。)

個人型イデコ口座の比較


例えば先進国株に投資する際に、スルガ銀行の最低コストのファンドの信託報酬は、およそ0.6%です。仮に30年間投資したら、元本の18%が信託報酬として消える勘定です。一方でSBI証券ならば0.2%程度ですから、30年間で元本を毀損するのは6%にしか過ぎません。

もしも1000万円という金額で表現すると、スルガ銀行は180万円がコストで消え、SBI証券は60万円という事になるので、コンマ数%であっても「チリツモ効果」によって、とんでもない数字となって私たちの懐を直撃する訳です。

ポイントは、各資産クラスごとに0.5%を切る、できれば0.3%を切るくらいの超低コストのインデックスファンドがラインナップされているか否かです

そのような視点で考え、最初に記した口座管理コストも合わせて考えると、日本で最終的に残るのはSBI証券・楽天証券の2つしか無いのです。(この2社に誘導させるつもりは毛頭ないのですが、結果的にだれがどう見てもこうなります。管理人はSBI証券を使っています。)

SBI証券のiDeCo口座を開設する手続きはコチラ
楽天証券のiDeCo口座を開設する手続きはコチラ


 


金融機関ごとの、個人型iDeCoのラインナップとコストを検討

ここでは、当サイトが特にセレクトした、個人投資家にとって明らかに有用だと判断できる金融機関の、個人型iDeCo(イデコ)の商品ラインナップをチェックします。上記で書いた通り、有用だと判断できる2つの金融機関のみ、掲載します。

下記以外の個人型iDeCoの商品ラインナップは、個人投資家にとってメリットが少ないと判断していただいて構いません。投資期間が長ければ長いほど、コストが低い分、あなたの投資リターンを高めます。

ランキングの各金融機関とも、信託報酬が赤い太文字で書かれたファンドをセレクトすれば、問題ありません。コストの高い商品は、全て無視しましょう。

ただしごく一部だけ、コストが高くても有意義なファンドが有ります。それについてはアクティブファンドのおススメのページも併せてご覧いただき、選んでも問題の無いようなアクティブファンドを、投資金額全体の一部を振り向ける形で投資しても良いでしょう。


楽天証券・・・シンプルで分かりやすい品ぞろえ

楽天証券の個人型iDeCoは、2016年9月に確定拠出年金分野に参入しました。ファンドのラインナップも、非常に低コストなものを揃えていて、余計なコストを支払わずに済みます。

また、人気の独立系投信であるセゾン投信の2つのファンドが個人型iDeCoに揃っているのも、楽天証券のiDeCoの大きな特徴と言えます。ログイン後のマイページも使いやすく、長期に長く付き合っていける金融機関です。

欠点としては、コストの低いインデックス運用のバランス型ファンドが、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドしかない点でしょうか。バランス型で運用したい人は、SBI証券のほうがメリットが有ります。

参考楽天証券の関係者に、iDeCoに関して聞きたかった事をズバリ質問w


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬 ベンチマークや
参考指数、コメント他
日本株式 I 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19% TOPIX(配当込)
たわらノーロード日経225 0.195% 日経平均株価
A iTrust日本株式 0.89% TOPIX(配当込)
フィデリティ・日本成長株ファンド゙ 1.53% TOPIX(配当込)
MHAM日本成長株ファンド<DC年金> 1.55% TOPIX
先進国株式 I たわらノーロード先進国株式 0.225% MSCIコクサイ(配当込)
A iTrust世界株式 0.89% MSCIワールド指数
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35% MSCIコクサイ(配当込)
新興国株式 I インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 0.55% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
日本REIT I 三井住友・DC日本リートインデックスファンド 0.26% 東証REIT指数(配当込)
A 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 0.95% 東証REIT指数(配当込)
海外REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
日本債券 I たわらノーロード国内債券 0.15% NOMURA-BPI総合
A 明治安田DC日本債券オープン 0.60% NOMURA-BPI総合
先進国債券 I たわらノーロード先進国債券 0.20% シティ世界国債インデックス(除く日本)
たわらノーロード 先進国債券(為替ヘッジあり) 0.20% シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国債券 I インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券 0.52% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド
その他 A みずほUSハイイールドファンド<DC年金> 1.40% BofA メリルリンチ・US・キャッシュ・ペイ・ ハイイールド・インデックス
I ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) 0.85% LBMA午後金価格
バランス型 A 三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 0.60% ベンチマーク無し
I セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.69% 合成指数
A 楽天ターゲットイヤー2030
楽天ターゲットイヤー2040
楽天ターゲットイヤー2050
0.875%
0.885%
0.885%
ベンチマーク無し、ターゲットイヤー型ファンド
投資のソムリエ<DC年金> 1.10% ベンチマーク無し
三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型) 1.22% ベンチマーク無し
セゾン資産形成の達人ファンド 1.35% ベンチマーク無し
定期預金 みずほ銀行・みずほDC定期預金(1年) 金利0.01%

楽天証券のiDeCo口座を開設する手続きはコチラ


SBI証券・・・最も低コストでiDeCo投資ができる(管理人はここ)

SBI証券は、ネット証券では先行して確定拠出年金分野に参入しており、その分、豊富なラインナップを揃えています。しかし逆に、ほとんどの人にとって、「どれをい選べば良いの分からない」状態です。

基本的には以下の表で、信託報酬の部分を赤い文字にしているファンド、すなわち、超低コストのインデックスファンドをセレクトするのが基本です。アセットアロケーションを考えたうえで、各投資先で一番信託報酬の安いファンドを選べば、それで十分です。

一方で存在価値のある優れたアクティブファンドがラインナップされているのも特徴で、人気のひふみ投信(iDeCo内では「ひふみ年金」というネーミング)も、個人型iDeCoとしてはSBI証券が唯一の取扱窓口となります。

どうしても資産配分や投資商品を決められない人は、SBI証券のiDeCoはバランス型ファンドの品ぞろえも良いので、DCインデックスバランスか、あるいはiFree 8資産バランスでも良いのではないかと思えます。

参考SBI証券の個人型&企業型iDeCoの評価・解説


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬 ベンチマークや
参考指数、コメント他
日本株式 I 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19% TOPIX(配当込)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.19% 日経平均株価
SBI TOPIX100インデックスファンド〈DC〉 0.24% TOPIX100
ニッセイ日経225インデックスファンド 0.25% 日経平均株価
野村DC・JPX日経400ファンド 0.25% JPX日経400
朝日ライフ日経平均ファンド 0.50% 日経平均株価
MHAM TOPIXオープン 0.65%  TOPIX
日経225ノーロードオープン 0.80% 日経平均株価
A ひふみ年金 0.76% TOPIX(配当込)
中身はひふみ投信
三井住友・バリュー株式年金ファンド 1.3% TOPIX(配当込)
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) 1.42% TOPIX
SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC> 1.5% ベンチマーク無し
フィデリティ・日本成長株ファンド゙ 1.53% TOPIX(配当込)
みのりの投信(確定拠出年金専用) 1.55% ベンチマーク無し
先進国株式 I DCニッセイ外国株式インデックス 0.21% MSCIコクサイ
iFree NYダウ・インデックス 0.225% ダウ平均株価
インデックスファンド海外株式ヘッジ゙あり(DC専用) 0.28% MSCIコクサイ
EXE-i 先進国株式ファンド 0.306% FTSE Kaigai
インデックス
EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.354% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ
DC外国株式インデックスファンド 0.8% MSCIコクサイ(配当込)
A ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35% MSCIコクサイ(配当込)
キャピタル世界株式ファンド(DC年金用) 1.427% ベンチマーク無し
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 1.80% MSCIオールカントリー・ワールドインデックス(除く日本)
新興国株式 I EXE-i 新興国株式ファンド 0.372% FTSE・エマージング
・インデックス
三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド 0.55% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
A シュローダーBRICs株式ファンド 1.88% MSCI BRIC指数
ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 1.99% ベンチマーク無し
日本REIT I DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.25% 東証REIT指数(配当込)
DCニッセイJ-REITインデックスファンド 0.55% 東証REIT指数(配当込)
A MHAM J-REITアクティブファンド〈DC〉 1.00% 東証REIT指数(配当込)
海外REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
EXE-i グローバルREITファンド 0.368% S&Pグローバルリート指数
野村世界REITインデックスファンドDC 0.53% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
日本債券 I 三菱UFJ国内債券インデックスファンド 0.12% NOMURA-BPI総合
野村日本債券ファンド(DC) 0.55% NOMURA-BPI総合
先進国債券 I 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.21% シティ世界国債インデックス(除く日本)
野村外国債券インデックスファンド (DC) 0.21% シティ世界国債インデックス(除く日本)
インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用) 0.26% シティ世界国債インデックス(除く日本)
EXE-i 先進国債券ファンド 0.412% シティ世界BIG債券インデックス
A SBI-PIMCO ジャパン・ベターインカム・ファンド 0.554% ベンチマーク無し
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) 1.25% シティ世界国債インデックス(WGBI)
新興国債券 I 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド 0.52% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド
その他 A 三菱UFJ純金ファンド 0.50% 購入手数料1%あり
I ダイワ/RICIコモディティ・ファンド 1.8225% ロジャーズ国際コモディティ指数、購入手数料3%あり
バランス型 I DCインデックスバランス(株式20)
DCインデックスバランス(株式40)
DCインデックスバランス(株式60)
DCインデックスバランス(株式80)
0.17%
0.18%
0.19%
0.20%
合成ベンチマーク
iFree 8資産バランス 0.23% 合成ベンチマーク
eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)
eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)
eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)
eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)
eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)
0.5% 合成ベンチマーク
SBI資産設計オープン(資産成長型) 0.68% 合成ベンチマーク
A セレブライフ・ストーリー2025
セレブライフ・ストーリー2035
セレブライフ・ストーリー2045
セレブライフ・ストーリー2055
0.6467%
0.6532%
0.6580%
0.6336%
ベンチマーク無し、ターゲットイヤー型ファンド
野村DC運用戦略ファンド 0.8% 合成ベンチマーク
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視) 1.1% 合成ベンチマーク
定期預金 スルガ銀行・スーパー定期1年 金利0.01%
保険 第一生命・第一のつみたて年金(5年) 保証利率0.005%
住友生命保険・スミセイの積立年金(5年) 保証利率0.005%

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個別に個人型iDeCoの中身をチェックしたい人はコチラ

ここでは個人型iDeCoを提供している金融機関を、個別にチェックします。順次、チェック先を拡大していきますので、楽しみにしていてください。

当サイト管理人が活用しているのは、SBI証券です。それ以外では楽天証券がお勧めです。あるいは岡三オンライン証券全員5000円プレゼント)、みずほ銀行を選ぶと良いでしょう。個別チェックした金融機関は、次の通りです。ダメダメな金融機関も結構あります。

東京海上日動火災保険 ・ソニー生命 ・八十二銀行(長野県) ・野村證券
明治安田生命 ・日本生命  ・三菱東京UFJ銀行 ・損保ジャパン日本興亜 ・JIS&T
三井住友銀行 ・住友生命 ・りそな銀行 ・ろうきん ・大和証券 ・三井住友海上
スルガ銀行 ・東京都民銀行 ・第一生命 ・フコク生命



 


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