相場の天井圏や底値圏を探り当てられる、唯一のネット証券として貴重

松井証券は、2016年に投資信託の販売に参入して以来、急速に取り扱いを強化しており、2018年現在、「もう松井証券の証券口座だけでも良いでしょう」と言えるレベルにまですっかり進化しました。

長期投資家にとって利用が必須とさえ言える、iDeCo(個人型確定拠出年金)や、つみたてNISAの口座も用意が完了して、しかも全てにおいて良心的な投資信託のラインナップと来ていますから、松井証券だけで全てが回る状態になっています。

付け加えて凄いのが、松井証券を利用すると、相場の天井や底値圏がどのあたりなのかが分かる点です。これは極めて優れた仕組みであり、長期投資のリターンを大幅に高められる可能性があります。それだけの意味でも、松井証券の口座の利用は必須かと思います。

松井証券の投資信託


本ページでは、松井証券の良い点やデメリットを詳細に評価してまいります。以下の通りの順番で解説しますし、ご興味ある部分だけをご覧になっていただいても構いません。

タイアップキャンペーンスタート、1300円の投資本をプレゼント
これが極めて高評価、松井証券は投資家本位の姿勢がネット証券ナンバーワン
2018年現在、私たちに必要な全ての超低コストのインデックスファンドが揃う
資産配分を上手に作れない人には、無料のロボアドバイザーの言う事を聞くべし
積み立て投資は、毎月500円から始められます
より低コストの上場投資信託(ETF)に投資したくなった場合のメリット
松井証券の確定拠出年金(iDeCo)が2018年4月にスタート!中身も良し!
つみたてNISA制度にも対応、安心して長期投資を任せられる
上レベルの投資家向け・信用評価損益率チェックで相場の天井と底が分かる


松井証券の投資信託「投信工房」にスグに口座開設をする人はコチラから


・・・世の中にはなぜかSBI証券楽天証券を嫌う人たちがいらっしゃって、そういう人たちは、これはもう「受け皿」としては、松井証券で決まりではないかと思います・笑。



タイアップキャンペーンスタート、1300円の投資本をプレゼント

まず最初に、当サイトは松井証券の協力をいただき1300円相当の投資本「世界一やさしい株入門」をプレゼントする企画をスタートさせています(毎月抽選で50名)。当サイトは投資信託のサイトですが、株式投資はその基本的な骨格を成す部分ですので勉強になります。

世界一やさしい株入門プレゼント


投資信託での投資を基本としながら、例えば身近な日本への投資に関しては個別株で対応したいという人もおられると思います。そのような場合は、今回の本はより参考になります。

世界一やさしい株入門プレゼント


更に、株主優待でお得な金品をゲットしたいと考え、楽しい投資をしたいと思っている人も、今回の本は参考になるのではないかと思います。

世界一やさしい株入門プレゼント


もちろん、株式投資の本だけを読んでたいのでは、投資信託に関しての正しい理解はできませんので、投資信託おすすめの本ベストセレクトのページもご覧いただき、並行して学んでいただくのが宜しいかと思います。



これが極めて高評価、松井証券は投資家本位の姿勢がネット証券ナンバーワン

上項のタイアップキャンペーンと共に強調しておきたいのが、松井証券の顧客本位の姿勢です。恐らく日本のネット証券では、ナンバーワンだと思いますし、(当サイト管理人のように)マニアレベルの個人投資家でない人にとっては、非常に安心できます。

下記をご覧ください。投資信託を売る際に、下記の二大方針を掲げています。販売手数料を取らないなど宣言する会社も日本で初めてですし、複雑な仕組みの投資信託を客に売りつけないと宣言している点などは、金融機関は大いに見習うべきポイントです。

松井証券の投資信託の販売方法に対する考え方


複雑な仕組みの投資信託とは、通貨選択型投信とか、デリバティブ取引(オプション取引)という、私でも頭が混乱するような仕組みが内包された投資信託です。例えば当サイト等で評価解説しているファンドでは、以下のようなものがあります。

好配当グローバルREITプレミアムファンド通貨セレクトコース(トリプルストラテジー)
通貨選択型 米国リート・αクワトロ(毎月分配型)
通貨選択型エマージング・ボンド・ファンド(毎月分配型)


これらは、個人投資家をカモにするような極めて呆れる投資信託です。金融機関はこれを売りつけると大いに儲かるから売りまくる訳ですが、松井証券はそんな同業他社とは一線を画し、「こんなものは全くお客様本位ではない」と判断して、これを拒絶している訳です。

また、それらの多くは、毎月分配型投資信託です。これについても松井証券はハッキリと「資産形成期にある人には相応しくない」と正しい判断をしており、積み立て投資や分配金再投資が設定できないようにしています。

更に、次の項で紹介するロボアドバイザーの投信工房でも、毎月分配型投信が入り込むような愚かなことを避けるように設計されています。


松井証券の毎月分配型投資信託に対する考え方


以上のような方針は、投資の初心者にとっては自信を守ることにもつながりますし、従来の証券会社はそれをやって来なかったと言っても言い過ぎではありません。自社の利益が減ってでも、「それはやっちゃダメだろう」と自制できる松井証券は、大いに評価できます。



2018年現在、私たちに必要な全ての超低コストのインデックスファンドが揃う

松井証券の投資信託関連サービスには名称がついていて、「投信工房」と言います。2016年に松井証券が投資信託に参入した直後は、全90本のラインナップ全てがノーロードで低コストのインデックスファンドだけでした。

その後はファンド数の拡充を続けており、448本の投資信託のラインナップとなっています。ネット証券の御三家に比べると格段に少ないですが、しかし、私たちインデックス投資家に必要な全ての超低コストのインデックスファンドは揃っており、これで十分です

松井証券の投信工房


この世に存在する5000本前後のファンドは、全てボッタクリ投資信託や、それに準じる酷いものばかりです。そのようなファンドはカモネギ背負った投資家にお任せして、私たちは賢明にも、それらのインデックスファンドのみを相手にして、負けない投資を志向しましょう。

今現在、松井証券にラインナップされている、当サイトとしても高く評価できる超低コストのインデックス投資信託は、以下の通りです。基本的にこれらのラインナップだけで、もう十分です。

ファンドシリーズ名称 コメント
eMAXIS Slimインデックスシリーズ 事実上、日本で最も低コストのインデックスファンドシリーズ。マザーファンドの規模もあり、安定的に長期運用が期待できる。
楽天バンガードファンドシリーズ 米国バンガード社のETFに投資する形の、非常にユニークなインデックスファンドシリーズ。インデックス投資家の人気が高い。
ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 日本の投資信託を超低コスト化に導いた功績が大きい。今でも最低レベルのコスト体系であり、ニッセイのインデックスファンドだけでもOkである。
たわらノーロードシリーズ 上記に準じた超低コストが特徴。運用会社としては最大規模なので、その点での安心感もあり。


上記の他にも、最近リニューアルしたiシェアーズインデックスファンドシリーズや、つみたてNISAを念頭に運用が開始されたつみたてシリーズSmart-iインデックスシリーズなどもラインナップされています。

面白いなと思ったのは、インデックスファンドの数をたくさん揃えてきている野村インデックスファンド「Funds-i」シリーズに関しては、一部の商品しか販売していません。

ただし、アクティファンドに投資したい人には、多少の不満は出てくるかもしれません。当サイトでお勧めできるアクティファンドとして紹介している、インデックスファンドよりも高いリターンのアクティファンドのいくつかは扱い無しですから、この点は今後、投資家から改善を要請されるのではないかと思います。



資産配分を上手に作れない人には、無料のロボアドバイザーの言う事を聞くべし

当サイトでは、上項で記したような超低コストのインデックスファンドを、ご自身のリスク許容度(どのくらいまで「冒険」できるか、あるいは「損」をしても耐えられるか)に応じて、自力でアセットアロケーションを構築していただいて、その上で長期投資をするようにおススメしています。(このような投資を「インデックス投資」と言います)

アセットアロケーションには答えは無くて各人各様の資産配分になるのですが、どうしてもそれを上手く作れない人もたくさんいらっしゃいます。

アセットアロケーションが上手にできなくて投資できないくらいならば、何でも良いのでコストの低いバランス型ファンドにエイヤと適当に投資しても良いと思うくらいなのですが、流石にそれでは無責任すぎるので、どうしたものかと管理人も悩んでいました。

多くの人が抱えるアセットアロケーションの悩みを解決するのが、ここ最近のテクノロジーの進化に伴って登場してきた、ロボアドバイザーです。ロボアドバイザーは投資家にとってベストの答えは出せませんが、かなり「ベター」な線は出してくれます。

とは言ってもロボアドバイザーを構築するだけでも、証券会社の設備投資は多大なものになりますので、従来はロボアドバイザーサービスは有料だというのが世間の認識でした。

ところが松井証券は、投信工房でロボアドバイザーを無料で開放したのです。これについても管理人は、大いに驚きました。一体松井証券のロボアドバイザーはどれほどのものかと思って試しにやってみた結果がこちら。

松井証券のロボアドバイザーが決定したアセットアロケーション


上記に対して、実際にどのファンドを積み立て投資するのかも、銘柄も出してくれます。具体的な銘柄はこちらのようになりました。

松井証券のロボアドバイザーが決めた投資信託


私は投資にはかなり詳しいので、「コモディティなど入れるな!」とか、「海外債券に投資するのは良いが、どうして全部為替ヘッジありなんだ?」とかツッコミどころは有るには有るのですが、それでも長期の国際分散投資をするという大きな目的を考えると、じゅうぶんに我慢できる範囲だと感じました。

何よりこれらのファンドを選んでも、トータルのコストはたったの0.4%にしか過ぎません。このようなファンド選びの作業を例えば野村証券などにやらせたら、トータルコストを年間に3%も取られて、長期に投資すればするほど投資家はコストで多大な損失を被ります。

そのような現実を知っているものとしては、正直、松井証券の投信工房のロボアドバイザーに全面的に頼ってしまっても、大きな問題は無いと思います。(と思ったら、松井証券のサイトにもそれが出ていました。多分、野村証券をイメージしていますね・笑)

松井証券の投信工房のコスト


管理人はかなり積極的なアセットアロケーションにしようと思ったのですが、ロボアドバイザーは無茶をしないような資産配分にしてくれましたし、これはこれでオッケーです。

また、ロボアドバイザーは、この資産配分で10年間投資をした場合、どの程度の収益が想定されるのか、現実的な数字で表現してくれます。こういう数字を出してくれると、リスクとリターンについて直感的に分かりやすいですから、とても安心感につながります。

ロボアドバイザー決定の運用の10年後の収益予測


投資を始めた後には、メンテナンスがとても重要です。具体的には、数年に1回程度は資産配分の調整、リバランス作業が必要です。これにつてもロボアドバイザーがリバランスを一括で実行できる機能を搭載しているそうですから、非常に心強いです。

投資をしたくても何をどうやっていいのか分からない初心者にとって、松井証券ほど心強く、そして良心的な業者は他に無いと思います。アッパレですね。



積み立て投資は、毎月500円から始められます

投資の基本中の基本は、積み立て投資です。大きなお金をタイミングを見計らって売買するのは、凄まじい労力をかけて勉強した挙句、博打の才能が無いと失敗するものですが、積み立て投資はまず失敗はあり得ません。

なぜ積み立て投資に失敗の可能性がとてつもなく低いのかは、終わりで大きく儲かる「つみたて投資」 を読んでいただくと驚きに値すると思います。「投資=危険」という間違った考えを修正していただき、積立投資を実行しましょう。

500円から積み立て投資ができる松井証券の


もしも万が一、投資が怖いと感じたら、松井証券ならばたったのワンコインの500円から積み立てができますので、とりあえず試しにやってみようという人に最適です。

ただしいつまでたっても毎月500円しか積み立てない人は資産がぜんぜん増えていきませんので、早めに慣れて頂いて、投資金額を引き上げていきましょう。

参考500円からの投信積み立て証券会社・完全比較



より低コストの上場投資信託(ETF)に投資したくなった場合のメリット

投資信託を通じた投資にすっかり慣れた人ならば、さらに低コストの金融商品である、上場投資信託(ETF)を利用しても良いでしょう。松井証券は約定代金10万円未満の小口の売買に関しては、一切の手数料が発生しないのが超絶に凄いです

松井証券の株式投資手数料


ETFは株式投資同様に市場で買い付けを行うので、この手数料が無料という事は、要はタダでサービスを受けられる訳で、長期投資家には朗報ですね。

10万円未満で投資できるETFの銘柄や、ETFの信託報酬などをチェックしたい人は、当サイトの姉妹サイトである、ETFの森をご覧になってください。



松井証券の確定拠出年金(iDeCo)が2018年4月にスタート!中身も良し!

松井証券で今後改善頂きたい最右翼が、確定拠出年金(iDeCo)でした。従来は取り扱いが無く、長期投資家にとって不満が残りましたが、ついに2018年4月以降、iDeCoの取り扱いがスタートしました。

内容としては、超低コストのインデックスファンドだけのラインナップで個人型iDeCoを利用できる事になっており、申し分ありません。強くお勧めできる確定拠出年金(iDeCo)口座になっています。


松井証券のiDeCo口座の開設はコチラから可能です

参考松井証券の個人型iDeCoの詳細を更に確認したい人はコチラをご覧ください


(区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 ファンドなどの名称 税抜き
信託報酬
ベンチマークや参考指数
日本株式 DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.155% TOPIX(配当込)
ひふみ年金(中身はひふみ投信 0.78% TOPIX(配当込)
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.20% MSCIコクサイ
新興国株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.34% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
日本債券 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.12% NOMURA-BPI総合
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.17% FTSE世界国債インデックス(除く日本)
新興国債券 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.52% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング
国内REIT たわらノーロード 国内リート 0.25% 東証REIT指数(配当込)
外国REIT たわらノーロード 先進国リート 0.27% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
コモディティ ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 0.37% なし
バランス型 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.22% 合成指数
預金 みずほDC定期預金 金利0.01%



つみたてNISA制度にも対応、安心して長期投資を任せられる

上記のiDeCo対応に先駆けて、2018年1月からスタートさせたのが、つみたてNISAです。(通常のNISAは既に対応済)

松井証券のつみたてNISA


金融庁が指定した商品のうち、松井証券で購入できるものはどれも超低コストのインデックスファンドを中心とした、非常に良心的なラインナップですから、安心してNISAのような非課税口座を利用できます。

代表的なインデックスファンドシリーズは、以下の通りです。基本的には、通常の証券口座でも取り扱いできるものと重複します。

eMAXIS Slimインデックスシリーズ
楽天バンガードファンドシリーズ
ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ
たわらノーロードシリーズ
つみたてシリーズ
Smart-iインデックスシリーズ
三井住友インデックスシリーズ



上レベルの投資家向け・信用評価損益率チェックで相場の天井と底が分かる

さて、この項だけは上級編になります。基本を押さえた投資家であれば、上級も下級もなく、理解できるとは思いますが・・・。

他のネット証券には(当然ながら銀行も)無く、松井証券だけが提供している非常に貴重な情報に、「信用評価損益率」という数字があります。




実はこの数字を見ていると、今この瞬間が相場の天井付近にいるのか(つまり今後株価が暴落する可能性のある時期なのか)、あるいは暴落した後の底値圏にあるのか、かなりはっきりと相場の雰囲気を感じ取る事ができます。

通常、インデックス投資は、基本的に積み立て投資を行う事になります。しかし、積み立て投資では相場の波をとらえてリターンを向上させる試みは、すべて放棄する事になります。機械的に積み立てるだけですから。

でも、自力である程度相場の波、すなわちタイミングをとらえて投資したい場合、そしてそれによって、底値で買い付け量を増やして天井圏でポジションを減らす事によって、通常よりも高いリターンを狙いたいという人にとっては、松井証券の情報が大いに役立ちます。

詳しくは姉妹サイトに掲載しましたので、興味のある人はご覧ください。

参考松井証券の信用評価損益率をチェックして、大暴落を回避して底を当てる方法



投資信託口座開設の申し込みは、下記リンクからどうぞ

以上見てきた通り、松井証券で投資信託を購入する事には、多大なるメリットが有ります。当サイトでは、松井証券は主力の投資口座として推薦したいと思います。

松井証券の投資信託「投信工房」に口座開設をする人はコチラから

上の項で書いた信用評価損益率は、松井証券の口座開設者限定で、リアルタイムの数字をチェックする事ができます。


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