三菱UFJ モルガン・スタンレー証券・・・使うと逆に損するのでは??

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券のようなところで投資信託を買う奴がいるのか昔は半信半疑だったのですが、天下の三菱UFJブランドを冠しているからか、無邪気にも信用してしまって、なけなしの財産をすっ飛ばしている人も多いようです。

当サイトでは、親会社で業界トップの三菱UFJ銀行こそ、投資信託の売り方に関して襟を正して欲しいと切に願う訳ですが、子会社の三菱UFJ モルガン・スタンレー証券などを見ていると、もうそんな事は無理なのかなと残念に思ってしまいますね。

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券


このページでは、三菱UFJ モルガン・スタンレー証券で投資信託を購入するのがダメな理由を、以下の通り具体的に書いていきます。数多くの投資信託の販売会社の中で、トップクラスで「近づいてはならない会社」ですので、最大限の警戒をしておきましょう。

(2019年3月30日追加)


被害者多数、三菱UFJ モルガン・スタンレー証券で投資信託を買った人々の嘆き
投資信託のラインナップについての率直な感想
CMをバンバン流している「MUFGテラス」なるものに魅力など無い
つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)が無いのは実に不便
三菱UFJ モルガン・スタンレー証券よりもメリットが大きい金融機関

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券の公式サイト


 


被害者多数、三菱UFJモルガンスタンレー証券で投資信託を買った人々の嘆き

どういう訳か、三菱UFJ モルガン・スタンレー証券で投資信託を買ってしまった人の苦情が、やたらと寄せられてきます。それらについて一つ一つご紹介していきますので、具体的にはリンク先をお読みいただきたいなと思います。(姉妹サイトを含む)

三菱UFJモルガンスタンレー証券等で数千万円購入した毎月分配型投資信託の解約に悩む
高齢者に多額の投資信託を売りつける三菱UFJモルガンスタンレー証券
78歳の母に三菱UFJモルガンスタンレー証券が2300万も投資信託を売りつけ

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券の投資信託


確実に言えるのは、親兄弟、親せきなどが三菱UFJ モルガン・スタンレー証券と付き合いがある場合は、何としてもそれをやめさせる必要があるのではないか、という点でしょうか。

また、万が一、あなた自身がこのようなところと付き合っているとしたら、紹介されるのはボッタクリ商品ばかりになる可能性が著しく高いですから、即刻、損切りしてでも縁切りされる事をお勧めします。



投資信託のラインナップについての率直な感想

ノーロード投資信託の取り扱いはわずか20本のみ

その証券会社が付き合うに足るのかどうかを最も簡単に推し量れるのが、手数料無料のノーロード投資信託の取り扱いがあるのかどうか(大抵はあるのが常識)、そしてノーロード投資信託の本数がどのくらい多いのかです。

その意味では、ノーロード投資信託の取り扱い本数がわずか20本しかない三菱UFJ モルガン・スタンレー証券は、投資家にとって不利でしかないと判断が付きます。

数少ないノーロード投資信託についても、グループ企業の三菱UFJ国際投信が運用しているeMAXISインデックスシリーズがメインであり、それ以外はたったの5本しかありません。

しかも、三菱UFJ国際投信で最も評価の高い、超低コストのインデックスファンドシリーズである、(要はコストが低い分、投資家の「手取り」が増えるという意味)、eMAXIS Slimインデックスシリーズが無いというのは、つまり「そういう事」だと思います。


何故か分かりませんが、最近大人しくなった販売ランキング

それでも、ボッタクリ商品を買わされるよりは、eMAXISインデックスシリーズならば「まあいいか」とは思いますね。

何故か、以前とは異なって、三菱UFJ モルガン・スタンレー証券の直近の投資信託取り扱いランキング(総合ランキング)は、以下のように高コスト商品が2つしかランクインしておらず、ずいぶんと大人しくなったなという印象です。

なお、ピムコ ショートターム・インカム・ファンドについては、目論見書には購入手数料なしと記されています。けれども、上の項のノーロード投資信託の検索では引っかかってきません。一体どうなっているのか、どうもよく分かりません。

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券の投資信託販売ランキング


投資信託の販売や、各種の高額な保険などを金融機関が野放図に行う事に対して、金融庁がかなり怒っていましたので、それを忖度して(あるいは実際に何か言われたかもしれませんが)、ボッタクリ商品がランキング上位に来ないように、「上手」に売っているのでしょうか。

まさか、ランクインしないように、ノーロード投資信託の20本とは別に大量に存在するボッタクリ投資信託を確実に売りつつ、同時にeMAXISインデックスシリーズも販売して、インデックスファンドが上位にランクインされるように操作しているのではないでしょうね・・・。


 


CMをバンバン流している「MUFGテラス」なるものに魅力など無い

ところで、最近はテレビで「MUFGテラス」なるサービスをやたらと目にします。三菱UFJ モルガン・スタンレー証券のCMであり、本ページの上部に記したような「被害者の声」を聞いたことがある人間からすると、虫唾が走るほどの高感度の高いCMです・苦笑。

しかし、このMUFGテラスなどは、ほとんどどうでも良いようなサービスであり、これが役に立つなどと考えるのは、素人の浅知恵以外の何物でもありません。だいいち、金融機関に投資の相談をしようという事自体が、大間違いのもとなのですから。

参考銀行・証券会社の店頭で投資信託を買うべからず!

MUFGテラス


投資相談できるなどと説明されていますが、その相談なんて、基本はAIが回答のようです。投資においてAIの回答が役に立つのであれば、世の中、これほどラクな事はありません。もちろん、そんな事には決してならなりませんので、安直に信じないようにしましょう。

MUFGテラスの投資相談


上記の画面について(一瞥しただけで、アカン感じしかしない・・・)、より詳しくは以下の公式サイトに動画で説明がなされていますので、一度目を通して見ると良いでしょう。

https://www.sc.mufg.jp/sp/marketai/index.html


AIではなくて、「金融知識を持った担当者」の回答を選ぶ事もできますが、動画によると、その回答は企業概要、直近の株価変動、話題になっているニュースなどになるらしいです。

そんなものは、いちいちチャットを使って質問するようなものではなく、ご自身で検索すれば一発で出てくるような、基礎の「キ」以前の問題です。そんなド素人が株をやるという事自体、嫌な予感しかしません。

それでも分からなければMUFGテラスではなくて、「リアルな人間」の担当者のいるコンサルティングコースを選ぶ事になりますが、そうなったら三菱UFJ モルガン・スタンレー証券の思う壺ですし、余計に悲惨な事になりかねませんから、尚更お勧めできません。

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券


そもそも、仮にいくら上記のように三菱UFJ モルガン・スタンレー証券が凄い会社だったとしても、それがあなたにとっての投資成績の向上とは、何の関係もありません。

冒頭の「被害者」たちも、ご自身で何も勉強をする事なく、何の根拠もなく赤の他人である金融関係者の言う事を鵜呑みにしたからそうなった訳で、投資でリターンを上げたければ、まずはご自身で勉強する事が先決です。

投資信託という道具を使って資産形成するのならば、証券会社のサイト内をグルグルと回ってつまみ食いするのではなく、例えば当サイトがお勧めするような至極真っ当な本を何冊か読んで、それから初めてみ事を強く推奨いたします。



つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)が無いのは実に不便

昨今、長期で複利の力を活かした資産形成を国が側面支援する制度、すなわちつみたてNISA個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)の2つは、個人の、特に比較的若い世代(40代以下)には必須のサービスとなっています。

それらの制度上で節税効果を十分に生かしながら、当サイトでもおススメしているような超低コストのインデックスファンドを長期に渡って保有し続ける事こそが、投資の王道でもあるのです。

その、「王道」が両方とも無いのが三菱UFJ モルガン・スタンレー証券であり、これこそ、この証券会社とは長期的に信頼関係を築くのが困難な証拠でもあります。

2つの非課税制度を活かすにはコストの低い投資信託を取り扱わないといけませんので、つまるところそれは、「ウチはコストの高い投資信託しかやる気はありません」と言っているようなものなのです。

「MUFGテラス」のような必要があるとも思えないサービスに、高額なコストを支払ってバンバンCMを打つのではなく(そのコストはボッタクリ投資信託を買っているあなたが間接的に負担しています)、つみたてNISAやiDeCoのような最低限の仕事をして頂きたいですね。

ちなみに、当サイト管理人はSBI証券のイデコ、管理人の妻は楽天証券のイデコを利用しています。NISAについては、妻は一般NISAを利用しており、つみたてNISAは選択していませんが、当サイト管理人は楽天証券でつみたてNISAを使っています。



三菱UFJ モルガン・スタンレー証券よりもメリットが大きい金融機関

以上、見てきた通り、三菱UFJ モルガン・スタンレー証券は長期でお付き合いできるような金融機関ではありません。良い金融機関はいくらでもありますので、きちんとしたところと付き合う事こそ、個人投資家の資産を増やすポイントと言えるでしょう。

どの金融機関が良いのかは、当サイトでもお勧めできる証券口座のページをご覧ください。基本的には、当サイト管理人やその妻が使っている、SBI証券楽天証券が他を圧倒してメリット大です

特に最近では、楽天スーパーポイントで投資信託を買えるようになった楽天証券が、かなり凄いなと感じます。

どうしても銀行が良いという人は、ソニー銀行イオン銀行の併用が良いと思います。三菱系列の金融機関が良いという人は、三菱UFJ銀行の子会社のカブドットコム証券ならばOKです。


 


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