NASDAQ100指数(ナスダック100指数)とはどんな指数か?

NASDAQ100指数(ナスダック100指数、NASDAQ-100、NASDAQ-100 Index)とは、米国NASDAQ市場全上場銘柄を対象とするNASDAQ総合指数(ナスダック総合指数)のサブ指数の1つで、NASDAQ総合指数構成銘柄のうち、(金融セクターを除く、流動性基準を満たす銘柄の)時価総額が高い上位100銘柄で構成される浮動株調整時価総額加重平均指数(米ドル建て、配当抜き)です。

NASDAQ市場には米国以外の銘柄も上場しており、米国以外の銘柄も含みます。


NASDAQ総合指数(ナスダック総合指数)


1985年1月31日時点の算出開始日の値を125として算出されており、年1回(12月)に定期的な採用銘柄の見直しが行われます。(その他、臨時の銘柄入替もあります。)

NASDAQ100指数は、NASDAQ総合指数よりもIT関連銘柄の比率が高く、米国IT銘柄関連ファンドのベンチマーク参考指数として使われています。



NASDAQ100指数 業種別構成比率

業種別構成比率は以下の通りです。(2018年7月末時点)

業種 組入比率
 インターネットソフトウェア・サービス  15.8%
 ソフトウェア  14.4%
 インターネット販売  14.0%
 コンピュータ・周辺機器  11.4%
 半導体・半導体製造装置  11.1%
 その他  31%



NASDAQ100指数 組入上位10銘柄の構成比率

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。(2018年7月末時点)

銘柄 組入比率
 アップル  11.0%
 アマゾン  10.2%
 マイクロソフト  9.5%
 アルファベット C (Google親会社)  5.0%
 フェイスブック  4.8%
 アルファベット A (Google親会社)  4.3%
 インテル  2.6%
 シスコシステムズ  2.3%
 コムキャスト  1.9%
 ペプシコ  1.9%



NASDAQ100指数をベンチマークや参考指数とするファンド

NASDAQ100指数をベンチマークとするファンドには、以下のインデックスファンドがあります。

ファンドの名称 信託報酬(税抜)
iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス 0.45%

(2018年8月18日追加)


 


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る