年金積立Jグロース・・・目標を大きく上回る投資成績

年金積立Jグロース(つみたてJグロース)は、TOPIXベンチマークとする、日本の株式に投資できるアクティブファンドです。通常の証券口座だけでなく、確定拠出年金でも投資できるファンドがです。

年金積立Jグロース(つみたてJグロース)


国内のグロース株(成長株)に投資を行ってTOPIXを上回る成績を残す事を使命としているアクティブファンドで、15年超の運用期間において、ベンチマークを大幅に上回る結果を残しておりおススメのアクティブファンドと評価して良いでしょう。

(2017年11月27日追加)



 


年金積立Jグロース(つみたてJグロース)の基本的な情報

購入単位:一般の証券口座の場合、SBI証券楽天証券では100円から投資できます。確定拠出年金口座では1円以上1円単位となります。
信託報酬年率0.82%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回決算(6月25日)
資産配分比率:資産配分比率は以下の通りです。(2017年10月31日時点)

東証一部銘柄を中心に、国内の113銘柄に投資を行っています。

年金積立Jグロースのポートフォリオ


償還日:無期限(2001年10月31日設定)
運用:日興アセットマネジメント株株式会社
為替ヘッジ:日本株に投資しますので、為替リスクはありません。



年金積立Jグロース(つみたてJグロース)、管理人の感想と評価

すでに15年近くのも運用実績のあるファンドで、ベンチマークに対しても長期的に勝っています。特にここ数年でのリターンが拡大しており、これがベンチマークとの差異を生んでいるようです。それ以前は、ほぼベンチマーク同等のようです。

年金積立Jグロースの基準価額とベンチマークとの差異


ベンチマークは配当抜きの指数であるのに対して、運用実績には配当が含まれています。従って、「正しく」判断するには、同じくTOPIXをベンチマークとするインデックスファンドと比較してみる必要があります。

ここでは運用歴が15年ほどある、インデックスファンドTOPIX(日本株式)と比較してみます。(インデックスファンドTOPIX(日本株式)はインデックスファンドとしては高コストで、もはや買うようなものではありませんが、運用歴が長いので比較する際に使えます。)

年金積立Jグロースとインデックスファンドとの差異


想像通りの結果であり、インデックスファンドよりも非常に高いリターンを上げています。過去の成績が将来も続くかどうかは全く分かりませんが、日本株でアクティブファンドを選ぶ場合は、選択肢の1つとしても良いでしょうね。

日本株では成績が優秀なアクティブファンドが多数ある印象ですので、通常の口座でどのアクティブファンドをセレクトして良いのか、かなり悩ましいことになっています。

しかし、ラインナップが限定されている確定拠出年金においては、その他に成績優秀なアクティブファンドが無ければ、本ファンドは有力な選択肢になるでしょう。

ただしあくまでも投資先の基本はインデックスファンドであるべきであり、本ファンドを買うにしても、資金の一部を振り向けるくらいがちょうど良いでしょう。



年金積立Jグロース(つみたてJグロース)の購入先

年金積立Jグロースは、以下の証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

個人型のiDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。

SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行

参考iDeCoでインデックス投資(iDeCoを利用した資産形成術)


 


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