日経アジア300インベスタブル指数

日経アジア300インベスタブル指数(略称:日経アジア300i, Nikkei Asia300 Investable Index)とは、日本経済新聞社(日経)が算出、公表している、海外のアジア株式指数(配当抜き)です。

日経が重点的に報道する、(日本を除く)アジア10ヶ国の有力企業300社から成る「Asia300」の銘柄で構成される、浮動株調整時価総額加重型のアジア株式指数です。
投資信託など金融商品のベンチマークとして利用できるよう開発されました。

銘柄選定基準

銘柄選定は、以下の数値データをクリアする流動性の高い大型株銘柄が選ばれています。

・時価総額:対象各国別に、時価総額が上位150銘柄以内に入っていること。
・売買代金:直近 1 年間の 1 日あたり平均売買代金が 50 万米ドル以上。
・財務:直近の事業年度末決算で債務超過していないこと。
・浮動株比率:浮動株比率が 10%以上。

算出基準日

2017年12月11日より算出が開始され、基準日(2015年12月1日)の時価総額を1000とした時の現在の時価総額を示しています。


日経アジア300インベスタブル指数の業種別構成比率や組入上位10銘柄の構成比率は、以下の通りです。

(2018年4月22日更新)



 


日経アジア300インベスタブル指数の国別構成比率

国別構成比率は以下の通りです。(2017年12月29日時点)
中国(A株除く)、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、 タイ、インド の10ヶ国から構成されています。

日経アジア300インベスタブル指数 国別構成比率


日経アジア300インベスタブル指数の業種別構成比率

業種別構成比率は以下の通りです。(2017年12月29日時点)

日経アジア300インベスタブル指数 業種別構成比率


日経アジア300インベスタブル指数 組入上位20銘柄の構成比率

組入上位20銘柄は以下の通りです。(2017年12月29日時点)

日経アジア300インベスタブル指数 組入上位20銘柄の構成比率


日経アジア300インベスタブル指数をベンチマークや参考指数としているファンド

日経アジア300インベスタブル指数をベンチマークや参考指数にしているファンドは、以下があります。

ファンドの名称 信託報酬(税抜)
eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス 0.30%
SMT 日経アジア300インベスタブルインデックス・オープン 0.55%



 


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