<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド・・・信託報酬の低い新興国株式ファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンドは、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)をベンチマークとする新興国株式インデックスファンドです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド


ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズの1つとして、2017年10月13日に設定され、運用が始まりました。

設定時点では新興国株式インデックスファンドとして、信託報酬0.339%(税抜)は最安でしたが、今ではより低信託報酬のファンドが登場しており、信託報酬最安の座を奪われています。

(2018年5月20日更新)


 


ニッセイ新興国株式インデックスファンドの基本的情報

このファンドの基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.339%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(11月20日)
償還日:無期限
運用:ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし

このファンドのポートフォリオなど

新興国株式計791銘柄に投資(2018年4月末時点)

国・地域別構成比率、業種別構成比率は以下の通りです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド 国・地域別構成比率、業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率


「ニッセイ新興国株式インデックスマザーファンド」に、ファミリーファンド形式で投資します。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド ファミリーファンド方式構造



ニッセイ新興国株式インデックスファンド、管理人の感想と評価

信託報酬の低い新興国株式インデックスファンド

新興国各国の多くの株式に幅広く投資する、最も基本となる新興国株式指数としてはMSCIエマージング・マーケット・インデックスが使われます。

その指数をベンチマークとするファンドの中で、ニッセイ新興国株式インデックスファンドの信託報酬0.339%は設定当時は信託報酬最安の新興国株式インデックスファンドでした。

ただ、今ではeMAXIS Slim 新興国株式インデックス(信託報酬0.19%)に信託報酬最安の新興国株式インデックスファンドの座を奪われています

新興国株式ファンドと言えば、かつてはそもそもインデックスファンドすらなく、販売手数料のかかる高コストのアクティブファンドを買うしかありませんでした。

今では国際分散投資の一環として、先進国株式ファンドよりもどうしても信託報酬が高めになりがちな新興国株式ファンドにおいても、年0.19%の信託報酬で購入できる、個人投資家にとって非常に良い投資環境になりました。


投資対象のマザーファンドが新設であることに注意

本ファンドの投資対象マザーファンドである「ニッセイ新興国株式インデックスマザーファンド」は新設のため、純資産がまだ少ないです。そのため、売買手数料がかかりがちになり、結果として実質コストが高めになる可能性があります。

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(信託報酬0.19%)との信託報酬の差が開いていますので、今後2018年11月以降に発行される運用報告書記載のトラッキングエラーや実質コストを確認後、追加評価をする予定です。

ご自身のアセットアロケーション決定後、新興国株式に投資するファンドとしては上述のeMAXIS Slim 新興国株式インデックスと合わせ、有力候補の1つです、もちろんこれは、お勧めの新興国株式ファンドの1つと言えます。



<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンドの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンドをノーロードで購入できる証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券岡三オンライン証券

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管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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