野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)・・・成績優秀で評価も高い

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)は、日本のリートを投資対象とするアクティブファンドで、2005年4月11日から運用が開始されました。

ファンド名に「確定拠出年金向け」と記載されている通り、一般の証券口座ではなく、企業型確定拠出年金個人型iDeCoで買い付けができる、確定拠出年金専用ファンドです。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)


参考指数東証REIT指数(配当込み)で、設定来で参考指数を大きく上回り、存在価値のあるアクティブファンドと言えます

(2017年9月22日)



 


野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)の基本的情報

購入単位:1円以上1円単位。
信託報酬:年率0.95%(税抜)
信託財産留保額:0.3%
決算:1月6日。

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。予想配当利回りは4%です。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)の組み入れ上位10銘柄


償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし(投資対象の日本リートに為替リスクはありません)



野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)の感想と評価

下記が、野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)の運用成績です。設定来で、配当込みの参考指数が+5.48%なのに対し、本ファンドは+8.48%と非常に良好な成績を収めています。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)の運用成績と参考指数との対比


同じ野村アセットマネジメントが運用する野村インデックスファンドJ-REITと比べてみても、直近でもそれを大きく上回っていて、好調さが続いています。

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)と野村インデックスファンドJ-REITとのリターン比較


この運用成績を評価されてか、野村證券のiDeCoりそな銀行のiDeCoのように、確定拠出年金では日本リートクラスのファンドラインナップにインデックスファンドを入れず、本ファンドのみの品揃えとしているところもあります。

ただし、設定来で参考指数を大きく上回る運用成績のアクティブファンドと言えども、過去の実績のままに将来のリターンが決まる訳でもありませんから、日本リートのインデックスファンドが有る場合は、そちらをメインにする方が無難です。

野村J-REITファンドしかラインナップに存在しない場合は、当面は使い続けるしかありません。あるいは日本リートクラスはNISA口座や一般の証券口座で買い付けして、確定拠出年金口座では買い付けを止める、または最小限にするなどして、本ファンドの買い付け数量を最小限に抑えるといったやり方でも良いでしょう。



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

個人型のiDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)は、それらのうち楽天証券で購入することが可能です。

SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行

参考管理人神推しの証券口座(一般の証券口座ならばこちらをご覧ください)


 


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