野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)の評価

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)は、新興国株式市場の値動きを表す、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)をベンチマークとする新興国株式インデックスファンドです。2008年7月30日に設定されたファンドです。

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)


信託報酬は0.56%(税抜き)と比較的低廉であり、確定拠出年金口座の新興国向けファンドに本ファンドがラインナップされていて、これより低コストの新興国向けインデックスファンドが無い場合は、 本ファンドに決まりでしょう。


(2018年2月2日更新)・・・以降、気が付いたら本ページを更新しますが、最新情報を確認したいという人がおられたら、管理人までお知らせください。更新作業を致します。



 


野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)の基本的情報

購入単位:1円以上1円単位
信託報酬年率0.56%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(5月10日)
償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし
資産配分比率MSCIエマージング・マーケット・インデックス構成銘柄のうち847銘柄に投資(2017年12月29日時点)。

国別構成比率、業種別構成比率は以下の通りです。

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)のポートフォリオ


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)の投資先銘柄



野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)・管理人の感想と評価

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)は、ファンド名称が野村アセットマネジメントの同じく新興国株インデックスファンドである野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i新興国株式)にそっくりですね。

それもそのはず、それぞれのファンドは同一のマザーファンド、新興国株式マザーファンドを通じて、新興国株式に投資をしています。つまり、実質的に中身は同一です。

(下記、上段が 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)、下段が野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i新興国株式)になります。)

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)のマザーファンド


これらインデックスファンドは、特段、運用上の問題点は有りません。例えば野村證券の確定拠出年金などを利用している場合は、新興国株式に投資するファンドとしては最低コストになると思いますから、新興国株式に投資する場合は悩む必要なくこれで決まりですね。

ただ、今はeMAXIS Slim 新興国株式インデックスのように、わずか0.19%の信託報酬で新興国株式インデックスファンドが買える時代です。

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)の信託報酬を値下げして頂くか、あるいは他に、もっとコストを削減した新商品を出してくれることを望みます。

確定拠出年金が企業型ならば諦めるしかありませんが、個人型のiDeCoならば次の項に記した通り、もっと低コストの商品が多数存在する、消費者想いの金融機関を選択するほうが良いでしょう。20年30年と積み立てますから、コスト差はバカになりません。金融機関を買えることも検討すべきです。



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

こちらは企業型ではなくて、個人型のiDeCo口座に関してです。iDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。

SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行(銀行を使いたい人はここ)

iDeCo・個人型確定拠出年金


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