実に穴場だった!!・・・岡三オンライン証券の個人型iDeCo

本ページでは、岡三オンライン証券が展開している個人型iDeCoについて、その中身を詳しくチェックしています。(岡三オンライン証券は個人型のみで企業型iDeCoはありません。)

iDeCo(イデコ)を制する者は人生を制する!」・・・岡三オンライン証券の個人型iDeCoについてはまさにこの言葉通りであり、高く評価できます。

岡三オンライン証券の個人型iDeCo


岡三オンライン証券の個人型iDeCoの良い点について、初心者でも理解できるよう、極力分かりやすく書いたつもりです。不明な点等がありましたら、管理人までご質問ください。

(2017年4月25日追加)



本ページに記載した内容の目次になります。上から順番にご覧いただくほうが分かりやすいとは思いますが、お時間の無い時などは、関心のある部分に直接飛んでください。


良質の「超低コストインデックスファンド」が多数で、高い評価です←必見コンテンツ
アクティブファンドはリターンの優れないものもあるので、無理は禁物
岡三iDeCoファンドナビを使えば、資産配分がカンタンに分かる
岡三オンライン証券の個人型iDeCoの、口座手数料の確認
岡三オンライン証券のiDeCo口座の開設


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良質の「超低コストインデックスファンド」が多数で、高い評価です

ネット証券のうち、当サイトが高く評価しているSBI証券と楽天証券に並んで、岡三オンライン証券の個人型iDeCoはまさに「穴場」と言っても良いくらいの素晴らしさです。

岡三オンライン証券では、バランス型ファンドで使いやすいものが存在しないのが玉に瑕なので、各資産クラスごとに資産配分比率を決めて(つまりアセットアロケーションを決めて)、個別のファンドを買う場合に、特に真価を発揮します。

下記、岡三オンライン証券のiDeCoのファンドラインナップです。信託報酬を赤く表示している部分が、超低コストインデックスファンドであり、基本的にそれらだけを活用するので十分すぎるほど十分だと言えます


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬 ベンチマークや
参考指数、コメント他
日本株式 I DCニッセイ国内株式インデックス 0.16% TOPIX(配当込)
日本インデックス225DCファンド 0.23% 日経平均株価
トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け) 0.57% TOPIX
A DC日本連続増配成長株オープン 1.13% TOPIX
フィデリティ・日本成長株ファンド゙ 1.53% TOPIX(配当込)
ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け) 1.55% TOPIX(配当込)
先進国株式 I DCニッセイ外国株式インデックス 0.21% MSCIコクサイ(配当込)
インベスコMSC Iコクサイ・インデックス・ファンド 0.7% MSCIコクサイ
A DC米国連続増配成長株オープン 1.24% MSCIコクサイ
フィデリティ・グローバル・ファンド 1.73% MSCIコクサイ(配当込)
新興国株式 I DC新興国株式インデックス・オープン 0.58% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
A DCチャイナ・ロード 1.47% なし
ダイワ・ブラジル株式ファンド 1.68% ボベスパ指数
JPMインド株アクティブ・オープン 1.8% MSCIインディア・インデックス(配当込)
日本REIT I DC日本Jリートオープン 0.74% なし
海外REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
A DCグローバル・リート・セレクション 1.40% 一応参考指数があり
日本債券 I DCニッセイ国内債券インデックス 0.18% NOMURA-BPI総合
A 三井住友・DC国内債券アクティブ 0.75% NOMURA-BPI総合
先進国債券 I DIAM外国債券インデックスファンド<DC年金> 0.25% シティ世界国債インデックス(除く日本)
PRU海外債券マーケット・パフォーマー 0.65% シティ世界国債インデックス(除く日本)
A 三井住友・DC外国債券アクティブ 0.75% シティ世界国債インデックス(除く日本)
DCワールド・ソブリンインカム 0.85% シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国債券 I DC新興国債券インデックス・オープン 0.55% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド
バランス型 I DCマイセレクション25
DCマイセレクション50
DCマイセレクション75
0.26%
0.29%
0.32%
合成指数
A DCニッセイ安定収益追求ファンド(愛称:みらいのミカタ) 0.65% なし
投資のソムリエ<DC年金> 1.1% なし
三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型) 1.22% なし
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型)
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(標準型)
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(株式重視型)
1.1%

1.3%

1.5%
合成指数
定期預金 三井住友信託DC固定定期5年 金利0.01%
三井住友信託DC変動定期5年 金利0.01%
三菱UFJ信託銀行確定拠出年金専用定期預金「ベストテン」 金利0.01%
保険 ニッセイ利率保証年金(5年保証・日々設定)(10年保証・日々設定) -
明治安田予定利率変動型確定拠出年金保険(5年、10年) -


 


アクティブファンドはリターンの優れないものもあるので、無理は禁物

アクティブファンドについては、インデックスファンドとアクティブファンドのページをサラッと読んで頂くとわかる通り、基本的には全国的にまともなファンドは数少ないです。

岡三オンライン証券のiDeCoが取り扱うアクティブファンドについても、同様です。良いものも中にはありますが、成績が劣るものも多いです。

事前に成績良好なアクティブファンドを選ぶ事は出来ないという大原則、そしてたまたま調子の良いアクティファンドであっても、将来も同様なのかは全く分かりません。

この「二大原則」に照らし合わせて考えると、30年も投資するようなiDeCoでは、インデックスファンドをセレクトするのが、基本中の基本になります。

上記のラインナップ表の中で、リンクが貼ってあるファンドは、個別ページで解説していますので、そちらをご覧ください。リンクなしのものは、以下の通り、マトモな成績か否かを判定していますので、ファンド選びの際に参考にしてください。


日本連続増配成長株オープン

さて最初にチェックするのは、TOPIXを参考指数とする日本連続増配成長株オープンです。しかし、参考指数に大負けしています。アクティファンドならば配当込みのTOPIXに勝たないと意味ないのですが、当然それにも大負けで、投資価値はありません。

日本連続増配成長株オープンと参考指数の対比


ラッセル・インベストメント日本株式ファンド

続いて、ラッセル・インベストメント日本株式ファンドです。こちらは配当込みTOPIXをわずかに上回る成績ではありますが、当ファンドよりもはるかに低コストのインデックスファンドをセレクトしていても、まったく問題ないレベルです。買わなくても良いでしょう。

ラッセル・インベストメント日本株式ファンドとベンチマーク及びインデックスファンドとの対比


DC米国連続増配成長株オープン

先進国株に投資する、DC米国連続増配成長株オープンを見てみます。これに関しては配当込みの指数を大きく凌駕しており、当然、インデックスファンドを大差で上回る運用成績です。これならば、興味のある人は資産のごく一部を振り向けるのもアリです。

DC米国連続増配成長株オープンとベンチマーク及びインデックスファンドとの対比


DCグローバル・リート・セレクション

先進国のリートに投資するアクティブファンド、DCグローバル・リート・セレクションです。同じ指数をベンチマークとするインデックスファンドに大差をつけられて大負けしているのが実態で、投資価値は皆無です。

DCグローバル・リート・セレクションと同じベンチマークのインデックスファンドとの対比


三井住友・DC国内債券アクティブ

国内債券の三井住友・DC国内債券アクティブです。こちら、アクティブファンドのほうが成績がよく見えますが、実は10年スパンで見るとDCニッセイ国内債券インデックスのほうがリターンがよく、したがってわざわざコストをかけてまで三井住友・DC国内債券アクティブを買う必要はありません。

三井住友・DC国内債券アクティブとDCニッセイ国内債券インデックスの運用成績比較


三井住友・DC外国債券アクティブ&DCワールド・ソブリンインカム

三井住友・DC外国債券アクティブとDCワールド・ソブリンインカムの2つのアクティブファンドについては、ベンチマークが同一のインデックスファンド、DIAM外国債券インデックスファンド<DC年金>と比べます。

ご覧のように、コストの高いアクティブファンド2本が、低コストのインデックスファンドに負ける有様であり、アクティブファンドなど不要だと言いたくなる結果です。

三井住友・DC外国債券アクティブ、DCワールド・ソブリンインカム、DIAM外国債券インデックスファンド<DC年金>との成績比較



以上を見ると、岡三オンライン証券の個人型iDeCoについては、超低コストのインデックスファンドが存在するからこそ価値が大なのであって、アクティブファンドには近寄ってはならないと言っても良さそうですね。



岡三iDeCoファンドナビを使えば、資産配分がカンタンに分かる

以上見てきた通り、岡三オンライン証券でiDeCoを使いこなすには、アクティブファンドなど止めて超低コストのインデックスファンドだけで事足りてしまうのですが、一方で初心者は「どうやって資産配分を決めればよいのか?」と悩むかもしれませんね。

そんな時に非常に便利なのが、岡三iDeCoファンドナビです。

簡単な質問に答えていくだけで、ご自身のリスク許容度に応じたアセットアロケーションが決まります。例えば当サイト管理人が岡三iDeCoファンドナビを使って試した結果が、こちらです。

岡三iDeCoファンドナビの診断結果


この診断結果は、同じロボアドバイザーを活用できるみずほ銀行の個人型とは微妙に異なりますが、積極的にリスクを取りに行く投資スタイルであり、納得できます。新興国株が含まれていない部分など、自分なりに少しカスタマイズすれば、十分に使えますね。

「運用商品をたくさん選ぶ」と回答すると、以下のように個別の、最もコスト面で有利なインデックスファンドだけを選んでくれるのも、極めて良心的です。

岡三iDeCoファンドナビで提示された超低コストのインデックスファンド


ただし「少ない運用商品」と回答してしまうと、以下の通り使えないアクティブ運用のバランス型ファンドが多数、提案されてしまいます。

これらの中身は提示されたアセットアロケーションとは似て非なるものばかりであり、岡三オンライン証券のiDeCoはバランス型ファンドに弱いという弱点が、そのまま出てきたような結果になります。

岡三iDeCoファンドナビで提示されたバランス型ファンド


まあしかし、どうしても自分でアセットアロケーションの通りに個別のファンドで積み立て設定をするのが面倒だ、という人もいると思いますので、その際はファンドナビが提示する商品の中で、最も低コストのものを選ぶようにしてくださいね

特に、「アセットアロケーション型」と称する投資信託はすべて、まったく使えない代物ばかりなので、それは完全にシカトするほうが良いです。



岡三オンライン証券の個人型iDeCoの、口座手数料の確認

岡三オンライン証券の個人型iDeCoを利用するとしたら、上記の投資信託の信託報酬以外のコストとして、次の通りの個人型iDeCo口座の利用手数料が発生します。

全国の金融機関の中では明確に低コストであり、非常におススメです。以下、注記したように、2017年9月29日までは加入手数料が0円になるキャンペーンを実施中で、これは他の金融機関は全く実施していないものであり、メリット大ですね

加入手数料(初回のみ) 管理手数料 受給時の手数料
加入者
(積み立て中の人)
運用指図者
(積み立て終わった人)
2777円 372円/月 431円/月 432円/回
2017年9月29日まで0円になります


ただし、運用指図者が月に431円も毎月取られるのは、頂けないですね。ここさえ改善されたら、完全に推奨できる金融機関になると思うので、この点の改善を強く求めたいです。



岡三オンライン証券のiDeCo口座の開設

以上、岡三オンライン証券のiDeCoを具体的に評価してみました。楽天証券SBI証券に並んで、当サイトとしてもまずまずお勧めできるiDeCo口座です。

現在、岡三オンライン証券では、当サイト「ノーロード投資信託」と共同で、口座開設キャンペーンを実施中です。どうぞご利用下さい! 全員に、現金5000円プレゼントです!

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