SBI証券のiDeCo・・・新規設定の「セレクトプラン」が猛烈高評価!

本ページでは、SBI証券が展開している個人型iDeCoについて、その中身を詳しくチェックしています。「iDeCo(イデコ)を制する者は人生を制する!」・・・SBI証券の個人型iDeCoについてはまさにこの言葉通りであり、高く評価できます。

SBI証券のiDeCo


管理人も利用しているSBI証券の個人型iDeCoの特徴などを、本ページにて下記のように説明させていただきました。上から順番にご覧いただくほうが分かりやすいとは思いますが、お時間の無い時などは、関心のある部分に直接飛んでください。初心者でも理解できるよう、極力分かりやすく書いたつもりです。不明な点等がありましたら、管理人までご質問ください。

(2018年11月25日修正)



SBI証券iDeCoのセレクトプランは良質のインデックスファンド多数←必見コンテンツ
従来からのオリジナルプランは、新規に選ぶ必要は無い状態です
極めて高い人気の「ひふみ投信」と「セゾン投信」を同時に購入できる唯一のiDeCo
オリジナルプランからセレクトプランへ変更をしたほうが良いのか?
SBI証券の個人型iDeCoの口座手数料は日本一低コスト
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SBI証券iDeCoのセレクトプランは良質のインデックスファンド多数

最も低コストでiDeCo投資ができる(管理人はここ)

SBI証券は、ネット証券では先行して確定拠出年金分野に参入しており、その分、豊富なラインナップを揃えていました。しかし逆に、ほとんどの人にとって、「どれをい選べば良いの分からない」状態だったのが欠点でもありました。

しかし、その欠点をほぼ完全に近いような形で改めて、投資のセミプロレベルの人から初心者まで、誰にとっても納得できるような「セレクトプラン」が新設され、高い評価を得ています。

私は理由があって後述のオリジナルプランを継続していますが、今後新たにSBI証券のiDeCoに加入するのであれば、セレクトプランの1択で何ら問題ありません。

基本的には以下の表で、信託報酬の部分を赤い文字にしているファンド、すなわち、超低コストのインデックスファンドをセレクトするのが基本です。アセットアロケーションを考えたうえで、各投資先で一番信託報酬の安いファンドを選べば、それで十分です。


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬 ベンチマークや参考指数
日本株式 I eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.159% TOPIX
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 0.159% 日経平均株価
A ひふみ年金(中身はひふみ投信 0.76% TOPIX(配当込)
野村リアルグロース・オープン(確定拠出年金向け) 0.85% Russell/Nomura Total Market Growthインデックス
つみたて椿 0.9% ベンチマーク無し
SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金> 1.5% ベンチマーク無し
先進国株式 I eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.109% MSCIコクサイ
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.109% MSCIコクサイ(配当込)
SBI・先進国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(先進国株式)) 0.1095% FTSE ディベロップド・オールキャップ・インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.142% MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.16% S&P500(配当込み)
iFree NYダウ・インデックス 0.225% ダウ平均株価
インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用) 0.28% MSCIコクサイ(ヘッジあり)
EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.354% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ
A 農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド 0.9% なし
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35% MSCIコクサイ(配当込)
セゾン資産形成の達人ファンド 1.35% MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス(配当込)
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 1.80% MSCIオールカントリー・ワールドインデックス(除く日本)
新興国株式 I eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.189% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
A ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 1.99% ベンチマーク無し
日本REIT I <購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンド 0.25% 東証REIT指数(配当込)
海外REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
日本債券 I eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.139% NOMURA-BPI総合
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.17% FTSE世界国債インデックス(除く日本)
インデックスファンド海外債券(ヘッジあり)(DC専用)  0.26%  FTSE世界国債インデックス(除く日本ヘッジあり)
A SBI-PIMCO世界債券アクティブファンド(DC) 0.754% ベンチマーク無し
新興国債券 I iFree 新興国債券インデックス 0.22% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド
その他 A 三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド) 0.9% 東京商品取引所における金1グラムあたりの先物価格をもとに算出した理論価格
バランス型 I eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.15% 合成ベンチマーク
iFree 年金バランス 0.159% 合成ベンチマーク
SBIグローバル・バランス・ファンド 0.268% 指定運用商品
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.6% 合成ベンチマーク
A セレブライフ・ストーリー2025
セレブライフ・ストーリー2035
セレブライフ・ストーリー2045
セレブライフ・ストーリー2055
0.6467%
0.6532%
0.6580%
0.6336%
ベンチマーク無し、ターゲットイヤー型ファンド
定期預金 あおぞら銀行DC定期1年 金利0.01%


上記をご覧いただくと、投資の経験がある人はすぐに分かると思うのですが、日本で最低コストを誇るインデックスファンド群であるeMAXIS Slimインデックスシリーズを、各投資先の資産クラスにおいて本格的に重用した、「本格派」のラインナップです。

アクティブファンドもそれなりにラインナップされていますが、それについては中には最近の運用成績が振るわないものも含まれていますので、過度に期待せず、その時々でしっかりとファンドの中身を評価して頂いて、資産のごく一部を回す程度で良いでしょう。



従来からのオリジナルプランは、新規に選ぶ必要は無い状態です

この項は、従来からあるオリジナルプランを掲載しています。新規にSBI証券のiDeCoに加入する場合、オリジナルプランとセレクトプランのどちらかを選ぶ事ができますが、今となって旧来のオリジナルプランを選択する必要性は全くありません。全員、1つ上の項で示したセレクトプランを選ぶようにしましょう。

オリジナルプランを選択するのは、既に今までSBI証券のiDeCoを長年に渡って利用してきた人が、今後も継続して利用するくらいになります。(当サイト管理人もこのパターンです)


下記の表は、2023年以降も存続するファンドラインナップです

オリジナルプランは、元本確保型商品も含めて、ラインナップが67本もあって、「どれを選んだら良いのかサッパリ分からない」状態なのが欠点でした。

しかし、法律の改正によって確定拠出年金の商品数を35までに絞る事が決められ、2023年以降のオリジナルプランは以下の商品ラインナップとなります。オリジナルプランを選択する人は、以下の商品のいずれかを利用するようにしましょう。

オリジナルプランのファンド選びについても、基本的には以下の表の信託報酬の部分を赤い文字にしている低コストのファンドをセレクトするのが基本です。アセットアロケーションを考えたうえで、各投資先で一番信託報酬の安いファンドを選ぶようにしましょう。


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬 ベンチマークや
参考指数、コメント他
日本株式 I DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.169% 日経平均株価
三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19% TOPIX(配当込)
SBI TOPIX100インデックスファンド〈DC〉 0.24% TOPIX100
野村DC・JPX日経400ファンド 0.25% JPX日経400
A ひふみ年金(中身はひふみ投信 0.76% TOPIX(配当込)
SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC> 1.5% ベンチマーク無し
フィデリティ・日本成長株ファンド゙ 1.53% TOPIX(配当込)
みのりの投信(確定拠出年金専用) 1.55% ベンチマーク無し
スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド 1.7%+
成功報酬
TOPIX(配当込)
先進国株式 I DCニッセイ外国株式インデックス 0.189% MSCIコクサイ(配当込)
iFree NYダウ・インデックス 0.225% ダウ平均株価
EXE-i 先進国株式ファンド 0.306% FTSE Kaigai
インデックス
EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.354% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ
DC外国株式インデックスファンド 0.8% MSCIコクサイ(配当込)
A 農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド 0.9% なし
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35% MSCIコクサイ(配当込)
キャピタル世界株式ファンド(DC年金用) 1.427% ベンチマーク無し
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 1.80% MSCIオールカントリー・ワールドインデックス(除く日本)
新興国株式 I EXE-i 新興国株式ファンド 0.372% FTSE・エマージング
・インデックス
三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド 0.55% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
日本REIT I DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.25% 東証REIT指数(配当込)
海外REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
日本債券 I 三菱UFJ国内債券インデックスファンド 0.12% NOMURA-BPI総合
先進国債券 I 野村外国債券インデックスファンド (DC) 0.21% FTSE世界国債インデックス(除く日本)
新興国債券 I 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド 0.52% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド
その他 A 三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド) 0.9% 東京商品取引所における金1グラムあたりの先物価格をもとに算出した理論価格
バランス型 I DCインデックスバランス(株式20)
DCインデックスバランス(株式40)
DCインデックスバランス(株式60)
DCインデックスバランス(株式80)
0.17%
0.18%
0.19%
0.20%
合成ベンチマーク
iFree 8資産バランス 0.23% 合成ベンチマーク
SBI資産設計オープン(資産成長型) 0.68% 合成ベンチマーク
A セレブライフ・ストーリー2025
セレブライフ・ストーリー2035
セレブライフ・ストーリー2045
セレブライフ・ストーリー2055
0.6467%
0.6532%
0.6580%
0.6336%
ベンチマーク無し、ターゲットイヤー型ファンド
野村DC運用戦略ファンド 0.8% 合成ベンチマーク
元本確保型 あおぞらDC定期(1年) 金利0.02%


なお、当サイト管理人の個人型iDeCo口座は、このオリジナルプランを利用させていただいています。管理人は投資のメインストリームが不動産投資であり、何もしないと資産が日本に集中してしまうので、iDeCoでは以下の3つの外国株&不動産投信を積み立てています。十分な低コストファンドの数々で、大変に満足しています。

DCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬0.189%)
EXE-i 新興国株式ファンド(同0.372%)
三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ (同0.28%)


 


2023年以降に除外される商品の一覧

既に記したように、法律の改正によって多すぎるラインナップはは削除されます。オリジナルプランで以下の商品を積み立てている人は、2023年までに、上記の商品群にファンドのスイッチング(切り替え)をするようにしましょう。

投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬
日本株式 I ニッセイ日経225インデックスファンド 0.25%
朝日ライフ日経平均ファンド 0.50%
MHAM TOPIXオープン 0.65% 
日経225ノーロードオープン 0.80%
A 三井住友・バリュー株式年金ファンド 1.3%
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) 1.42%
先進国株式 I インデックスファンド海外株式ヘッジ゙あり(DC専用) 0.28%
新興国株式 A シュローダーBRICs株式ファンド 1.88%
ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 1.99%
日本REIT I DCニッセイJ-REITインデックスファンド 0.55%
A MHAM J-REITアクティブファンド〈DC〉 1.00%
海外REIT I EXE-i グローバルREITファンド 0.368%
野村世界REITインデックスファンドDC 0.53%
日本債券 I 野村日本債券ファンド(DC) 0.55%
先進国債券 I 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.21%
インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用) 0.26%
EXE-i 先進国債券ファンド 0.412%
A SBI-PIMCO ジャパン・ベターインカム・ファンド 0.554%
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) 1.25%
新興国債券 I 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド 0.52%
その他 I ダイワ/RICIコモディティ・ファンド 1.8225%
バランス型 I eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)
eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)
eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)
eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)
eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)
0.5%
A DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視) 1.1%
定期預金 スルガ銀行・スーパー定期1年 金利0.01%
保険 第一生命・第一のつみたて年金(5年) 保証利率0.005%
住友生命保険・スミセイの積立年金(5年) 保証利率0.005%



極めて高い人気の「ひふみ投信」と「セゾン投信」を同時に購入できる唯一のiDeCo

超絶に凄まじいリターンのひふみ年金を選ぶ事ができる

SBI証券のファンドラインナップを見ると、上に記した超低コストのインデックスファンド以外に、案外とアクティブファンドの品ぞろえも多いのに気付きます。

アクティブファンドを選ぶか選ばないかは、おすすめのアクティブファンドのページを合わせて読んでいただいて、存在価値のあるアクティブファンドと認められるものであれば、全体の一部の資金をそれに投じるスタンスであれば問題ないでしょう。

そして、日本株に投資するアクティブファンドの中で、最高峰レベルの抜群の運用成績を誇るのが、ひふみ投信です。(SBI証券のiDeCoにおいては、「ひふみ年金」の名称でラインナップされていますが、中身はひふみ投信です。)

そのひふみ投信に投資しようと思っても、他のiDeCo口座では投資できず、SBI証券のiDeCo口座が唯一の投資先になりますので、ひふみ投信(ひふみ年金)を利用する人は迷わずSBI証券を選びましょう。

ひふみ年金の投資のパフォーマンスがいかに凄いのか、下記をご覧ください。同じTOPIXをベンチマークとする、SMT TOPIXインデックス・オープンを比較として掲載します。

ひふみ年金のパフォーマンス


市場平均をなぞるインデックスファンドに対して、3年間で5倍という、信じられないくらいの超絶の大差をつけて圧勝しています。2017年初に比較した時は3年で1.7倍の勝利だったのが、更に拡大していますね。凄いの一言です。

国内でここまで凄い運用成績のアクティブファンドは他になかなか無いので、日本株アクティブファンドとして文句の付けどころがありません。

ただし、過去の運用成績が将来も同様に継続する保証はありませんので、全資金をひふみ年金に投入するような事は避けましょう。ご自身のアセットアロケーションに応じた日本株への投資比率のうち、更にその一部をひふみ年金に振り向けるスタンスが望ましいです。


セゾン投信はバランス型

ひふみ年金(ひふみ投信)と同様に、個人投資家に人気があるのがセゾン投信がが運用する2つのファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドです。

これらの2つに投資できるiDeCoは楽天証券しかありませんでしたが、SBI証券のセレクトプラン登場によって状況が変わりました。セレクトプランでは上述のひふみ投信にも投資ができますから、個人投資家に大人気の2社のファンドに投資できる事になります。

ひふみとセゾンの両方に投資できるiDeCo口座は他には無く、その意味で、SBI証券のセレクトプランは日本最強の確定拠出年金口座と言えます。



オリジナルプランからセレクトプランへ変更をしたほうが良いのか?

では、従来からオリジナルプランとしてSBI証券を利用している人は、セレクトプランへの変更を検討したほうが良いのでしょうか?

セレクトプランへの移行


下記、それぞれの資産クラスごとに、コストが最安のインデックスファンドどうしの信託報酬を比較したものです。ご覧の通り、大半の資産クラスで、セレクトプランの信託報酬の方が明らかに安く、セレクトプランの優位性が目立ちます。

オリジナルプランからセレクトプランへ移行したほうが良い理由をまとめると、次の2点に集約されます。これらが気になる人は、手数料などは無料ですので、移行の手続きをすると良いでしょう。

・プラン間の信託報酬の差が気になる
・セレクトプランにだけ存在するファンドに投資をしたい


投資先 セレクトプラン オリジナルプラン
ファンドなどの名称 信託報酬 ファンドなどの名称 信託報酬
日本株式 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.159% DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.169%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 0.159% 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19%
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.109% DCニッセイ外国株式インデックス 0.189%
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.142% なし
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.16% なし
iFree NYダウ・インデックス 0.225% iFree NYダウ・インデックス 0.225%
インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用) 0.28% なし
新興国株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.189% EXE-i 新興国株式ファンド 0.372%
日本REIT <購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンド 0.25% DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.25%
海外REIT 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28%
日本債券 eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.139% 三菱UFJ国内債券インデックスファンド 0.12%
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.17% 野村外国債券インデックスファンド (DC) 0.21%
インデックスファンド海外債券(ヘッジあり)(DC専用)  0.26% なし
新興国債券 iFree 新興国債券インデックス 0.22% 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド 0.52%
バランス型 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.15% iFree 8資産バランス 0.23%
定期預金 あおぞら銀行DC定期1年 金利0.02% あおぞら銀行DC定期1年 金利0.02%


ただし、セレクトプランへの移行には約2か月の時間がかかります。個人的にはたったの2ヵ月などどうって事は無いように思いますが、「2か月も投資できない機会損失がー!」と考えるような細かい性格の人は、オリジナルプランで我慢しましょう・笑。

当サイト管理人は、オリジナルプランのままで行きます。私の場合は、単純に手続きがめんどくさいというだけの理由です。ものぐさな性格だという事ですね。

当サイト管理人が投資している、例えばDCニッセイ外国株式インデックスの信託報酬は0.189%ですから、セレクトプランに移行すればeMAXIS Slim 先進国株式インデックスに投資ができて、信託報酬は0.109%にコストカットできます。

確定拠出年金口座ですから、利確して乗り換えたとしても利益にかかる税金はゼロであり、先述の「2ヵ月の機会損失」以外は何のデメリットもありません。

しかし、手続きがめんどくさいのですね。当サイト管理人は50歳ですから、あと10年は投資できるとして、毎月23000円の積み立ての合計で276万円の投資ができる事になります。

この時、オリジナルプランで抜き取られる信託報酬は5216円です。一方のセレクトプランにした場合、3008円です。その差は2200円ほど。今日明日でこの金額の違いがあれば別ですが、10年間でたったの2000円強の差額ですから、管理人的には気にならないという事です。

あるいは毎月の掛け金が10倍以上の規模があるならば話しは変わってきますが、そういう事は現実的には出来ませんので、「だったら面倒だからそのままでいいや」となっています。

もちろん、たった10年で2000円以上もの差になるのは大きいとお考えの人であれば、プランの切り替えを図ったほうがお得です。他人様から相談を受けた場合には、「切り替えましょう」と即答します。



SBI証券の個人型iDeCoの口座手数料は日本一低コスト

SBI証券の個人型iDeCoを利用するとしたら、既に記した投資信託の信託報酬以外のコストとして、次の通りの個人型iDeCo口座の利用手数料が発生します。

このコストについては楽天証券と並び、金融機関の中でも最安値であり、まさしく長期的に付き合える数少ない金融機関となります。非常におススメ。

加入手数料(初回のみ) 管理手数料 受給時の手数料
加入者
(積み立て中の人)
運用指図者
(積み立て終わった人)
2777円 167円 64円 432円



SBI証券のiDeCo口座の開設

以上、SBI証券のiDeCoを具体的に評価してみました。SBI証券以外に高評価な個人型iDeCo口座は楽天証券松井証券マネックス証券イオン銀行になります。最終的に、ファンドのラインナップによって決定されると良いでしょう。

SBI証券のiDeCo口座を開設する手続きはコチラ


 


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