SBI証券のiDeCo・・・人気のひふみ年金もラインナップ

本ページでは、SBI証券が展開している個人型iDeCoについて、その中身を詳しくチェックしています。「iDeCo(イデコ)を制する者は人生を制する!」・・・SBI証券の個人型iDeCoについてはまさにこの言葉通りであり、高く評価できます。




管理人も利用しているSBI証券の個人型iDeCoの特徴などを、本ページにて下記のように説明させていただきました。上から順番にご覧いただくほうが分かりやすいとは思いますが、お時間の無い時などは、関心のある部分に直接飛んでください。初心者でも理解できるよう、極力分かりやすく書いたつもりです。不明な点等がありましたら、管理人までご質問ください。

(2017年5月19日修正)



SBI証券のiDeCoには良質の超低コストインデックスファンド多数←必見コンテンツ
日本株で最高の実力を持つひふみ投信を購入できる唯一のiDeCo
SBI証券の個人型iDeCoの口座手数料は日本一低コスト
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SBI証券の個人型iDeCoには良質の超低コストインデックスファンド多数

最も低コストでiDeCo投資ができる(管理人はここ)

SBI証券は、ネット証券では先行して確定拠出年金分野に参入しており、その分、豊富なラインナップを揃えています。しかし逆に、ほとんどの人にとって、「どれをい選べば良いの分からない」状態です。

基本的には以下の表で、信託報酬の部分を赤い文字にしているファンド、すなわち、超低コストのインデックスファンドをセレクトするのが基本です。アセットアロケーションを考えたうえで、各投資先で一番信託報酬の安いファンドを選べば、それで十分です。

一方で存在価値のある優れたアクティブファンドがラインナップされているのも特徴で、人気のひふみ投信(iDeCo内では「ひふみ年金」というネーミング)も、個人型iDeCoとしてはSBI証券が唯一の取扱窓口となります。

どうしても資産配分や投資商品を決められない人は、SBI証券のiDeCoはバランス型ファンドの品ぞろえも良いので、DCインデックスバランスか、あるいはiFree 8資産バランスでも良いのではないかと思えます。


(信託報酬は税抜き、区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 信託報酬 ベンチマークや
参考指数、コメント他
日本株式 I 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19% TOPIX(配当込)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.19% 日経平均株価
SBI TOPIX100インデックスファンド〈DC〉 0.24% TOPIX100
ニッセイ日経225インデックスファンド 0.25% 日経平均株価
野村DC・JPX日経400ファンド 0.25% JPX日経400
朝日ライフ日経平均ファンド 0.50% 日経平均株価
MHAM TOPIXオープン 0.65%  TOPIX
日経225ノーロードオープン 0.80% 日経平均株価
A ひふみ年金(中身はひふみ投信 0.76% TOPIX(配当込)
三井住友・バリュー株式年金ファンド 1.3% TOPIX(配当込)
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) 1.42% TOPIX
SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC> 1.5% ベンチマーク無し
フィデリティ・日本成長株ファンド゙ 1.53% TOPIX(配当込)
みのりの投信(確定拠出年金専用) 1.55% ベンチマーク無し
先進国株式 I DCニッセイ外国株式インデックス 0.21% MSCIコクサイ(配当込)
iFree NYダウ・インデックス 0.225% ダウ平均株価
インデックスファンド海外株式ヘッジ゙あり(DC専用) 0.28% MSCIコクサイ
EXE-i 先進国株式ファンド 0.306% FTSE Kaigai
インデックス
EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.354% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ
DC外国株式インデックスファンド 0.8% MSCIコクサイ(配当込)
A ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35% MSCIコクサイ(配当込)
キャピタル世界株式ファンド(DC年金用) 1.427% ベンチマーク無し
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 1.80% MSCIオールカントリー・ワールドインデックス(除く日本)
新興国株式 I EXE-i 新興国株式ファンド 0.372% FTSE・エマージング
・インデックス
三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド 0.55% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
A シュローダーBRICs株式ファンド 1.88% MSCI BRIC指数
ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 1.99% ベンチマーク無し
日本REIT I DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.25% 東証REIT指数(配当込)
DCニッセイJ-REITインデックスファンド 0.55% 東証REIT指数(配当込)
A MHAM J-REITアクティブファンド〈DC〉 1.00% 東証REIT指数(配当込)
海外REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙ 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
EXE-i グローバルREITファンド 0.368% S&Pグローバルリート指数
野村世界REITインデックスファンドDC 0.53% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
日本債券 I 三菱UFJ国内債券インデックスファンド 0.12% NOMURA-BPI総合
野村日本債券ファンド(DC) 0.55% NOMURA-BPI総合
先進国債券 I 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.21% シティ世界国債インデックス(除く日本)
野村外国債券インデックスファンド (DC) 0.21% シティ世界国債インデックス(除く日本)
インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用) 0.26% シティ世界国債インデックス(除く日本)
EXE-i 先進国債券ファンド 0.412% シティ世界BIG債券インデックス
A SBI-PIMCO ジャパン・ベターインカム・ファンド 0.554% ベンチマーク無し
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) 1.25% シティ世界国債インデックス(WGBI)
新興国債券 I 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド 0.52% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド
その他 A 三菱UFJ純金ファンド 0.50% 購入手数料1%あり
I ダイワ/RICIコモディティ・ファンド 1.8225% ロジャーズ国際コモディティ指数、購入手数料3%あり
バランス型 I DCインデックスバランス(株式20)
DCインデックスバランス(株式40)
DCインデックスバランス(株式60)
DCインデックスバランス(株式80)
0.17%
0.18%
0.19%
0.20%
合成ベンチマーク
iFree 8資産バランス 0.23% 合成ベンチマーク
eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)
eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)
eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)
eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)
eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)
0.5% 合成ベンチマーク
SBI資産設計オープン(資産成長型) 0.68% 合成ベンチマーク
A セレブライフ・ストーリー2025
セレブライフ・ストーリー2035
セレブライフ・ストーリー2045
セレブライフ・ストーリー2055
0.6467%
0.6532%
0.6580%
0.6336%
ベンチマーク無し、ターゲットイヤー型ファンド
野村DC運用戦略ファンド 0.8% 合成ベンチマーク
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視) 1.1% 合成ベンチマーク
定期預金 スルガ銀行・スーパー定期1年 金利0.01%
保険 第一生命・第一のつみたて年金(5年) 保証利率0.005%
住友生命保険・スミセイの積立年金(5年) 保証利率0.005%


なお、当サイト管理人の個人型iDeCo口座は、このSBI証券を利用させていただいています。管理人は投資のメインストリームが不動産投資であり、何もしないと資産が日本に集中してしまうので、iDeCoでは、

・DCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬0.21%)
EXE-i 新興国株式ファンド(同0.372%)
・三井住友・DC外国リートインデックスファンド゙(同0.28%)


の3つの外国株&不動産投信を積み立てています。十分な低コストファンドの数々で、大変に満足しています。



日本株で最高の実力を持つひふみ投信を購入できる唯一のiDeCo

SBI証券のファンドラインナップを見ると、上に記した超低コストのインデックスファンド以外に、案外とアクティブファンドの品ぞろえも多いのに気付きます。

アクティブファンドを選ぶか選ばないかは、おすすめのアクティブファンドのページを合わせて読んでいただいて、存在価値のあるアクティブファンドと認められるものであれば、全体の一部の資金をそれに投じるスタンスであれば問題ないでしょう。

そして、日本株に投資するアクティブファンドの中で、最高峰レベルの抜群の運用成績を誇るのが、ひふみ投信です。(SBI証券のiDeCoにおいては、「ひふみ年金」の名称でラインナップされていますが、中身はひふみ投信です。)

そのひふみ投信に投資しようと思っても、他のiDeCo口座では投資できず、SBI証券のiDeCo口座が唯一の投資先になりますので、ひふみ投信(ひふみ年金)を利用する人は迷わずSBI証券を選びましょう。

ひふみ年金の投資のパフォーマンスがいかに凄いのか、下記をご覧ください。同じTOPIXをベンチマークとする、SMT TOPIXインデックス・オープンを比較として掲載します。

ひふみ年金のパフォーマンス


市場平均をなぞるインデックスファンドに対して、3年間で1.7倍という、信じられないくらいの超絶大差をつけて圧勝しています。国内でここまで凄い運用成績のアクティブファンドは他に無く、日本株アクティブファンドとして文句の付け所がありません。



SBI証券の個人型iDeCoの口座手数料は日本一低コスト

SBI証券の個人型iDeCoを利用するとしたら、既に記した投資信託の信託報酬以外のコストとして、次の通りの個人型iDeCo口座の利用手数料が発生します。

このコストについては楽天証券と並び、金融機関の中でも最安値であり、まさしく長期的に付き合える数少ない金融機関となります。非常におススメ。

加入手数料(初回のみ) 管理手数料 受給時の手数料
加入者
(積み立て中の人)
運用指図者
(積み立て終わった人)
2777円 167円 64円 432円



SBI証券のiDeCo口座の開設

以上、SBI証券のiDeCoを具体的に評価してみました。SBI証券以外に高評価な個人型iDeCo口座は楽天証券になります。最終的に、ファンドのラインナップによって決定されると良いでしょう。

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