SBI証券・販売件数ランキングが全てノーロード

管理人のメイン取引口座のSBI証券さん。久しぶりに投資信託のコーナーを見ていたら、売られている投資信託の販売ランキング(週間)の全てが、ノーロードファンドでした!

(2014年9月11日)

9月第1週の販売件数ランキング

早速見てまいりましょう。下記が2014年9月第1週時点での、SBI証券での投資信託販売件数ランキングです。

SBI証券 販売件数ランキング


売られている上位20位までのすべての投資信託が、ノーロードになっていますね。最近いつも、こういう状態になっているのか、それとも通常は数ファンドがノーロード以外のものでランクインするのか、ちょっと分かりません。

ですが今現在、上記のような状態になっているという事に、驚いた次第です。

ノーロード投信をいくら売っても、販売会社には1円も手数料は落ちてきません。それを分かった上で集客しているSBI証券の心意気に拍手を送りたいと思います。

とてつもなく複雑な毎月分配型投資信託を、高額の手数料を徴収して売りつけている某大手証券会社に、爪の垢を煎じて飲むように指示したいと思いますね。


 

どんな投資信託がランキングに入っているのか?

20本の投資信託のうち14本が、当サイトでも推奨している、低コストのインデックスファンドです。選択眼のある投資家が増えていると判断できますね。素晴らしい。

(上記のリンクでも数が多すぎるとお感じの方は、当サイトおすすめのインデックスファンドのページをご覧になって下さいませ)

そして2本は、当サイトでも存在価値を認めている優秀なアクティブ投信、下記2ファンドがランクインしています。

  ・ひふみプラス(6位)
  ・朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(愛称:Avest-E)(16位)


残り4本が、本来は実力のある投資かしか使いこなせないような、実にトリッキーな投資信託、下記4本がランクインしていますね。投資には十分注意してください。

 ・損保J日本興亜-好配当グローバルREITプレミアム・ファンド通貨セレクトコース(3位)
 ・大和住銀-日本株アルファ・カルテット毎月分配型(7位)
 ・国際-ワールド・リート・オープン毎月決算型(8位)
 ・SBI-グローバル・リート・トリプル・プレミアム・ファンド毎月分配型(19位)


 


ノーロードで、コストの安いインデックスファンドを購入すると、証券会社に落ちるお金が減りますから、証券会社としては面白くないかもしれません。

ですがインデックス投資は、20年、30年と続く長期投資です。

短期的に見ると確かに手取りは減るかもしれませんが、このように低コストで良質なファンドをシッカリと品揃えしてくれるようなSBI証券さんには、顧客の一人として、長期でお付き合いさせていただいて、長い期間にわたってお金を支払ってあげても良いと思えます。

私たちは本業を頑張り、そしてお給料をきちんと積み立てて、インデックス投資で1億4000万円の資産を形成した藤村昌之さんに続きたいですね。



 


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