シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド・・・ESGの観点を銘柄選定にプラスした日本株式アクティブファンド

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドは、銘柄選定にESG観点をプラスした上で日本株式に投資するアクティブファンドです。2019年7月26日より運用されています。

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド


ただ、ベンチマークも参考指数もない欠陥アクティブファンドであり、信託報酬も高く、わざわざ投資する必要はありません。将来的にTOPIXなどの日本株を代表する指数に長期で勝ち続ける事が出来るのかどうか、この投資手法そのものに実績が無く、何とも判断が付きません。


(2019年8月31日追加)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドの基本的情報

このファンドの基本情報

項目 内容
購入単位 SBI証券マネックス証券にて100円より購入可能。
信託報酬 年率1.18%(税抜)
信託財産留保額 なし
運用期間 2029年6月20日まで(約10年間)
決算 年1回(6月20日)。
ファンド運用方式 「シュローダー日本株式サステナブル投資マザーファンド」にファミリーファンド方式で投資しています。

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド ファミリーファンド方式構造
運用会社 シュローダー・インベストメント
為替ヘッジ なし


このファンドのポートフォリオなど

月報発行後に追記します。



シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド、管理人の感想や評価

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドは、銘柄選定において、従来の企業評価(利益率、キャッシュフロー等)に加えて、ESG(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の観点も加えることが特徴です。

「ESGへの取組みが熱心な企業は長期的に利益が成長する」という考え方もあり、国民年金の積立金部分を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も、2017年よりESG投資を開始しています。

アクティブファンドとしての運用方針も「株式の銘柄選択にあたっては、シュローダー・グループのアナリストによる定性評価におけるESG(環境・社会・ガバナンス)の観点を加味し、持続的に利益の成長が期待されると判断する企業に投資」との事です。

ただし、ESGへの取組みが熱心だからと言って、そのような銘柄に集中投資することによりリターンが良いかどうかはまた別の話です。

ESGへの取組みに積極的な銘柄に投資する日本株式ファンドとしては、既にeMAXIS ジャパンESGセレクト・リーダーズインデックス(信託報酬0.40%)があります。

本ファンドはベンチマークも参考指数もなく、銘柄選択の是非がどうリターンに結びつくかも判断できません。

ESG投資の趣旨に賛同する人は、 信託報酬が1.18%もするアクティブファンドよりも、信託報酬が低いeMAXIS ジャパンESGセレクト・リーダーズインデックスの方を選択した方が良さそうです。

個々のアセットアロケーションの決定後の日本株式部分には、お勧めの日本株式インデックスファンドにあるような、投資対象の分散が効いており、低コストのファンドをメインとし、本ファンドのような特殊な方向性のファンドはほんの一部の比率にとどめておくのが無難です。



シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドの購入先

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドをノーロードで購入できる証券会社・銀行は以下の通りです。

SBI証券マネックス証券


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