Smart-iシリーズの評価とまとめ・りそな銀行は頑張って売って下さい

Smart-iシリーズは、りそなアセットマネジメントが2017年8月29日に運用を開始した、ノーロードの超低コストインデックスファンドシリーズです。りそな銀行グループが、2018年に開始されるつみたてNISA用に作ったインデックスファンド群です。

Smart-iシリーズ


国内・海外の株式・債券、リートの9ファンドで構成されており、個人のアセットアロケーションに合わせて、自由にファンドを組み合わせることを想定した各資産別のラインナップです。以下、Smart-iインデックスシリーズのラインナップと信託報酬、ベンチマークをまとめます。

(2018年1月5日更新)


 


Smart-iシリーズは全9ファンドのラインナップ

Smart-iシリーズのラインナップと、各ファンドのコスト一覧です。

Smart-iインデックスシリーズのラインナップ

ファンド 信託報酬(税抜) 連動をめざすベンチマーク
Smart-i TOPIXインデックス 0.17% 東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
Smart-i 日経225インデックス 0.17% 日経平均株価(日経225)
Smart-i 国内債券インデックス 0.14% NOMURA-BPI総合
Smart-i 先進国株式インデックス 0.20% MSCI-KOKUSAI指数(配当込み)
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし) 0.19% FTSE世界国債インデックス(除く日本)
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)  0.19% FTSE世界国債インデックス(除く日本)(円ヘッジ)
Smart-i 新興国株式インデックス 0.34% MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み)
Smart-i Jリートインデックス 0.17% 東証REIT指数(配当込み)
Smart-i 先進国リートインデックス 0.20% S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)
注:信託財産留保額はかかりません



Smart-iシリーズはいずれもコスト最安レベルのインデックスファンド

後発の低コストインデックスファンドだけあって、Smart-iシリーズの各資産クラスごとののファンドは、いずれも信託報酬最安レベルに設定されています。特に以下の3つのファンドは、各資産クラスにおける信託報酬最安のファンドです。

Smart-i 日経225インデックス
Smart-i Jリートインデックス
Smart-i 先進国リートインデックス


それ以外のファンドは登場時は信託報酬最安でしたが、その後の他のライバルファンド、特にeMAXIS Slimインデックスシリーズニッセイインデックスシリーズの信託報酬の値下げ競争により、最安値ではなくなっています。

それよりも、りそなアセットマネジメントも宣伝をほとんどしていないため、各ファンドの純資産がまだ小さく、それほど魅力があるわけではありません。

今後の信託報酬の引下げもあまり期待できず、中途半端なファンドになる懸念があります。りそな銀行さんには、しっかりとつみたてNISAで販売を強化して頂きたいですね。



Smart-iシリーズのファンドの販売会社

以下の証券会社にてノーロードで購入できます。つみたてNISA開始後は、株式ファンドについてはりそな銀行グループでも購入ができるようになります。

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