Smart-i先進国リートインデックス・・・海外リートでコスト最安値

Smart-i先進国リートインデックスは、S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする、海外リートのインデックスファンドです。2017年8月29日に運用開始となっています。

Smart-i先進国リートインデックス


従来まで信託報酬が最安値であった<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックス(税抜き0.27%)を抜いて本ファンドの0.20%となり、海外リートファンドとしては業界最安値となり、高く評価できます

(2017年12月18日更新)



 


Smart-i先進国リートインデックスの基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低100円より購入可能。
信託報酬年率0.20%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(6月25日)。
資産配分比率:以下の通りです。(2017年11月30日時点)

組入上位10ヶ国の国別構成比率は以下の通りです。




組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。




償還日:無期限
運用:ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし


RAM先進国リートマザーファンドにファミリーファンド方式で投資しています。





Smart-i先進国リートインデックス、管理人の評価と感想

Smart-i先進国リートインデックスが登場する以前は、以下の2つのファンドの信託報酬が最も低コストであり、いずれかを選べば良かったです。(ベンチマークは異なります)

ファンドの名称 信託報酬(税込) ベンチマーク、他
<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックス 0.27% S&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み)
三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)


これら2つのファンドに対して、Smart-i先進国リートインデックスの信託報酬はわずか0.20%となっており、海外リートファンドとして最も低コストの座に躍り出ました。

本ファンドは単純なインデックスファンドですから、従来品とのコスト差がここまで大きいと、実質コストを見極めなくても、買っても良いレベルである可能性も大きいです。

投資のマニアを除いて、ごく一般の人で低コストの海外REITインデックスファンドを購入したい人がおられたら、最有力商品となるでしょう。

Smart-iシリーズのインデックスファンドはつみたてNISA制度の開始を念頭において、りそな銀行グループでの販売をメインに考えられた商品ですが、本ファンドはりそな銀行グループでは購入できず、2017年12月時点ではSBI証券のみで購入が可能です。

これによって、SBI証券は各資産クラスで圧倒的に低コストの商品をラインナップできる事になり、極めて「使える」証券会社としての地位を盤石にしています。

なお、海外のREITだけでなく、Smart-i インデックスシリーズでは国内REITにおいても業界最安値の信託報酬のSmart-i Jリートインデックスを取り扱っており、大変素晴らしい事になっています。

ただし、REITファンドはつみたてNISAの対象外ですから、通常の証券口座で購入、あるいは積み立てる必要がある点はご注意ください。



Smart-i先進国リートインデックスの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイ グローバルリートインデックスファンドをノーロードで購入できるのは以下の証券会社です。

SBI証券

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管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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