Smart-i TOPIXインデックス・・・信託報酬の値下げで最安に

Smart-i TOPIXインデックスは、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)をベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。2017年8月29日より運用が始まりました。

TOPIX


2018年より開始されたつみたてNISA用に、りそなアセットマネジメントが組成したSmart-iインデックスシリーズのうちの、TOPIXインデックスファンドです。現在は一般の口座でも購入できます。

2019年2月26日より信託報酬が年0.17%(税抜)から年0.155%(税抜)に引下げられ、信託報酬が最安のTOPXインデックスファンドになりました。


(2019年3月2日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。


 


Smart-i TOPIXインデックスの特徴や基本的情報

このファンドの基本情報

項目 内容
購入単位 証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券など主要ネット証券では100円より購入可能。
信託報酬 年率0.155%(税抜)
信託財産留保額 なし
運用期間 無期限
決算 年1回(5月25日)。初回決算(2018年5月25日)では分配金は0円でした。
運用会社 りそなアセットマネジメント
為替ヘッジ なし(投資対象に為替リスクはありません)

「RAM国内株式マザーファンド」にファミリーファンド方式で投資しています。

Smart-i TOPIXインデックス ファミリーファンド方式構造


このファンドのポートフォリオなど

東証一部上場銘柄に分散投資(2019年1月31日時点)。組入上位5業種と組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

Smart-i TOPIXインデックス 組入上位5業種と組入上位10銘柄の構成比率



Smart-i TOPIXインデックス、管理人の感想や評価

信託報酬が2019年2月に最安に引下げられたTOPIXインデックスファンド

Smart-iインデックスシリーズは、2017年8月に設定された後発のインデックスファンドシリーズだけあり、どのファンドも従来のライバルとなる低コストインデックスファンドと同等レベルの低い信託報酬に設定されています。

Smart-i TOPIXインデックスも、設定より信託報酬が年0.17%(税抜)と十分な低コストでしたが、更に2019年2月26日より、年0.17%から0.155%に引き下げられました。

ただし、ライバルのeMAXIS Slimインデックスシリーズが「他社がより信託報酬の低いインデックスファンドを登場させると追随して信託報酬を引き下げる」という方針を取っており、すぐに追随する姿勢を見せています。

本ファンドの信託報酬引下げより10日ほど早い2019年2月15日に、eMAXIS Slim 国内株式インデックスeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の2ファンドとも、信託報酬を同じ年0.155%に引下げてきました。

Smart-i TOPIXインデックスの純資産総額は約2.3億円しかなく、テコ入れのためにりそなアセットマネジメントが本気でSmart-iシリーズを推すつもりなのかどうか、今後の推移を見守りたいと思います。

ご自分のアセットアロケーションの日本株式部分のファンドを選択する時には、お勧めの国内株式インデックスファンドにあるような、できるだけ低コストのファンドを選べば良いでしょう。

参考日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?



Smart-i TOPIXインデックスの購入先

Smart-i TOPIXインデックスは、販売会社に関係なくノーロードです。以下の証券会社にて購入できます。

SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券松井証券岡三オンライン証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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