Smart-i TOPIXインデックス・・・低コストのTOPIXインデックスファンド

iFree TOPIXインデックスは、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)をベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。2017年8月29日より運用が始まりました。

2018年より開始されたつみたてNISA用にりそな銀行グループが組成した、Smart-iインデックスシリーズのうちの1本で、TOPIX連動型インデックスファンドになります。

信託報酬0.17%(税抜)と低コストですが、最安の信託報酬という訳でもなく、残念なことに純資産総額わずか100万円と、知名度が全くない地味な存在のファンドです。

(2018年1月5日追加)


 


Smart-i TOPIXインデックスの特徴や基本情報

購入単位:SBI証券や楽天証券にて100円より購入可能。
信託報酬年率0.17%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(5月25日)
資産配分比率:東証一部上場銘柄に分散投資(2017年11月30日時点)

組入上位5業種と組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

Smart-i TOPIXインデックス 組入上位5業種と組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:りそなアセットマネジメント
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


RAM国内株式マザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

Smart-i TOPIXインデックス ファミリーファンド方式構造



Smart-i TOPIXインデックス、管理人の感想や評価

信託報酬は低いが、マイナーな日本株式インデックスファンド

Smart-iインデックスシリーズは、2017年8月に設定された後発のインデックスシリーズだけあり、どのファンドも従来のライバルとなる低コストインデックスファンドと同等レベルの低い信託報酬に設定されています。

Smart-i TOPIXインデックスも信託報酬が年0.17%(税抜)と低いのは評価できますが、純資産がまだ100万円と少なく、運用するりそなアセットマネジメントも販売する証券会社も、売る気が全くないのが欠点です

しかも、TOPIXインデックスファンドとしては、信託報酬0.17%(税抜)は最安というわけではなく、現時点ではeMAXIS Slim 国内株式インデックスが信託報酬0.159%と最安です。

(また、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.18%)も2018年2月21日に信託報酬が0.159%に引き下げられます。)

更に、日本市場全体に投資するという観点では、TOPIXインデックスファンドを買う方が理に適っています。

参考日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?


ご自分のアセットアロケーションの決定後、日本株式部分のファンドを選択する時には、上記のファンドを選べば良く、特に本ファンドを選ぶ理由は見当たりません。

りそなアセットマネジメントが本気でSmart-iシリーズを推さない限り、資金も集まらず中途半端なファンドになりそうです。



Smart-i TOPIXインデックスの購入先

Smart-i TOPIXインデックスは、以下証券会社、銀行にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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