トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)コスト高く不要

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)は、TOPIXベンチマークとする、日本の株式に投資できるインデックスファンドです。2001年11月から運用されている息の長いファンドで、確定拠出年金(iDeCo)専用のファンドになります。

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)


ただし、TOPIX連動型の投資信託で、今どき信託報酬が0.57%とは高すぎであり、わざわざこれを選ぶ必要はありません。個人型iDeCoで本ファンドのような高コストのものばかりのラインナップなのであれば、SBI証券楽天証券マネックス証券などを検討すべきです。

(2017年10月9日追加)



 


トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)の基本的な情報

購入単位:1円以上1円単位。
信託報酬年率0.57%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回決算(9月29日)
資産配分比率:ポートフォリオは以下の通りです。(2017年8月31日時点)

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)のポートフォリオ


償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:日本株に投資しますので、為替リスクはありません。


トピックス・インデックス・マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資します。

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)の仕組み



トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)、管理人の感想と評価

2001年から運用が始まったインデックスファンドであり、息の長さは折り紙付きです。しかしながら確定拠出年金口座専用ファンドにもかかわらず、かなりコストが高く、信託報酬は0.57%です。

トピックス連動のインデックスファンドならば、0.2%程度のものが多数ある中で、わざわざここまで高コストのファンドを選ぶ必要性がありません。

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)の分配金履歴


しかも毎年のように、少額とは言え、分配金を出し続けています。確定拠出年金は超長期の投資ですから、分配金を吐き出して税金を支払わなくてはならないのは、資金効率の無駄です。

これらの事を考えると、買う必要の無いファンドと言えます。確定拠出年金口座に本ファンドしか日本株ファンドを購入する選択肢が無い人を除いて、購入見送りで良いでしょう。



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

個人型のiDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。

SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行(銀行を使いたい人はここ)


トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)は、代表的なところでは、岡三オンライン証券のiDeCoでの取り扱いとなります。が、繰り返しになりますが、特にこれを選ぶ必要はありません。

参考管理人神推しの証券口座(一般の証券口座ならばこちらをご覧ください)


 


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