UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド(愛称:みらいゲート・先進国)・・・数少ないESG株式インデックスファンド

UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド(愛称:みらいゲート・先進国)は、MSCI ワールド SRI 5%イシュアー・キャップド・インデックス(税引後配当込み)をベンチマークとする投資信託です。

日本を含む先進国の環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(企業統治)(Governance)への取組みの評価が高い株式に投資する、先進国ESG株式インデックスファンドです。2019年1月29日より運用が始まりました。

UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド(愛称:みらいゲート・先進国)


MSCI ワールド SRI 5%イシュアー・キャップド・インデックスは、MSCIワールド構成銘柄の中から、ESGの観点で評価が高く、持続可能(サステナブル)な社会構築のためにアルコールやギャンブル、タバコ、兵器などの特定ビジネスに関与する企業を除外し構成されています。(現時点では全398銘柄)


(2019年2月9日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンドの基本的情報

このファンドの基本情報

項目 内容
購入単位 証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券など主要ネット証券では100円より購入可能。
信託報酬 年率0.455%(税抜)(運用管理費用0.195%(税抜)+投資対象ETFの信託報酬0.25%)
信託財産留保額 なし
運用期間 無期限
決算 年1回(9月5日)
運用会社 UBSアセット・マネジメント
為替ヘッジ なし


主に「UBS ETF (LU) MSCI ワールド・ソーシャリー・レスポンシブル UCITS ETF」にファンドオブファンズ形式で投資しています。

UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド ファンドオブファンズ形式構造


このファンドのポートフォリオなど

月報発行後に追記します。



UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド(愛称:みらいゲート・先進国)、管理人の感想と評価

日本含む先進国株式の中のESG評価の高い銘柄に投資するインデックスファンド

UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンドは、ESG(環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G))評価が高い株式に投資する先進国ESG株式インデックスファンドです。

ESG株式インデックスファンドとしては、今まではeMAXIS ジャパンESGセレクト・リーダーズインデックスくらいしかなく、先進国株式としては本ファンドが初となります

「ESGへの取組みが積極的な企業は長期的成長の原動力となる」とする考え方もあり、特に機関投資家がESG投資に積極的であると言われています。ESG投資の趣旨に賛同する方は、ポートフォリオの一部を本ファンドに割り当てるのもありでしょう。

ただ、ベンチマーク自体がある意味アクティブな性格を持っていますので、インデックスファンドよりアクティブファンドに近い特性があります。

さらに、本ファンドはルクセンブルグ籍のETFにファンドオブファンズ形式で投資しているため、信託報酬が二重にかかり、トータルの信託報酬は年0.455%(税抜)と、先進国株式インデックスファンドとしては今では高めのコスト水準です。

ベンチマークは異なり、日本は投資対象になっていませんが、先進国株式インデックスファンドとしては、今では以下のように本ファンドの1/4未満の信託報酬の超低コストファンドがあります。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.109%)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.109%)


資産形成の基本は、分散投資かつ低コストです。ご自分のアセットアロケーション決定後、先進国株式インデックスファンドを購入する場合は、上記で紹介した低コストのインデックスファンドを中心にポートフォリオを組めば良いでしょう。



UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンドの購入先

UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンドをノーロードで購入できる銀行・証券会社は、下記の通りとなります。

SBI証券楽天証券マネックス証券

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管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 

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